地域設定のお願い
あなたの地域の情報を確認できます
[地域を設定する]
実在の企業(J:COMなど)を装ったメールやSMSを送り、誘い文句で偽のホームページを開かせて個人情報を盗み取る犯罪を「フィッシング詐欺」と呼びます。
近年、「J:COM」「J:COMパーソナルID」などの名前で届く不審で怪しいメールやSMSに関するご不安のお問い合わせも増えています。 本ページをご参考の上、安心・安全な対処をおすすめいたします。
J:COMでは、お客さまのご了承を得ずに以下のような個人情報をお尋ねしたり入力を促しておりません。
A. 不審で怪しいメールは無視して削除
B. 詐欺メールの件名やアドレスの事例・特徴
「停止」「解約」「緊急」「警告」「拒否」「無効」「ロック」「ブロック」など大袈裟な言葉で不安を煽り急がせる、具体的な日時や期間の説明がない、などの特徴があります。
■詐欺メール件名の事例
など様々あり巧妙さを増しています。
■Gmailに届いた詐欺メールのサンプル
図のように「J:COM」「J:COMパーソナルID」などの文字があっても、J:COM公式メールアドレス配信でないメールが多いです。
C. J:COM公式メールアドレス
以下いずれかの文字が含まれます。詐欺メールと比較してお確かめください。
ご注意
J:COM公式メールアドレスから配信されていても「詐欺メールの特徴・事例」に合致する場合は、お気をつけください。2020年頃より、J:COM公式メールアドレス(supportsupport@jupiter.jcom.co.jp)や(postmaster@jcom.zaq.co.jp)をそのまま使った詐欺メールも配信されています。重ねてお気をつけください。
J:COMの代表的な公式サイト(ホームページ)URLをご紹介します。ログイン前に間違いがないかお確かめください。
A. J:COMパーソナルIDやJ:COM NETメールアドレスのパスワードを入力した
個人情報を悪用され、J:COMサービスに不正なログインや申込をされる恐れがあります。お早めにパスワード変更をおすすめいたします。お手数ですが、以下リンク先をご参照ください。
≪FAQ≫ J:COMパーソナルIDのパスワード変更
≪FAQ≫ J:COM NETメールのパスワード変更
ご注意
同じメールアドレス(ID)とパスワードの組み合わせを複数のサービスで使い回すのは非常に危険です。1つのパスワードを知られると、悪意のある第三者は複数のサービスを勝手に使用できるため、お客さまの受ける被害が拡大しかねません。パスワード設定の工夫にお気をつけください。
B. 金融機関の情報を入力した
J:COMのみならず、他社の提供サービスでも不正な購入・引き落しの被害に遭う恐れがあります。お早めにご契約の金融機関にご相談ください。
詐欺メールかどうか判断が難しい、または身に覚えのないJ:COMサービス申込にお気づきのお客さまはJ:COMカスタマーセンターにお問い合わせください。
J:COMサポート
ログインするとより便利に
ご利用いただけます