Wi-Fi環境の改善にはモデムやルーターの位置やその他無線機器と離す、Wi-Fiのチャンネルの固定やルーターのファムウェア更新などが有効です。
Wi-Fiの電波の特性
Wi-Fi機器から遠ざかるほど、Wi-Fiの電波は届きにくくなります。
一般的に、Wi-Fiの電波の周波数帯は2.4GHz・5GHz・6GHzの3種類がありますが、数字が大きいほど速度が速く、小さいほどより遠くへ届きます。
電波特性の詳細は、以下のリンクからご確認いただけます。
Wi-Fiの問題個所を特定
1. Wi-Fiの電波強度を確認する
電波強度はご利用のスマホ・パソコンのWi-Fiマークで判断することができます。
J:COMのWi-Fiモデムや市販のWi-Fiルーターなどのすぐそばでも複数のスマホ・パソコンでWi-Fi電波が弱い場合は、Wi-Fi親機本体の問題の可能性があります。
Wi-Fi親機の電源を入れなおしてみて改善するかお試しください。
2. Wi-Fi親機の位置を改善する
Wi-Fiの電波は親機を中心に発信されます。
自宅の間取りの中心部や、棚の上など高い場所に設置をすることで、全体に電波が届きやすくなります。
※ J:COM機器でWi-Fiを利用の方で、機器の移動を希望の方はカスタマーセンターまでご連絡ください。
3. 電波干渉の原因を取り除く
Wi-Fiは他の無線機器の干渉を受けます。
Wi-Fiが頻繁に途切れる場合は、他の無線機器から離したり、Wi-Fiのチャンネルを変更することで改善する場合があります。
一般的に、以下の機器がWi-Fiの電波に影響を与えやすいです。
ワイヤレスイヤホンや無線マウスなどのBluetooth機器
電子レンジ
コードレス電話
※ 市販ルーターのチャンネル変更方法は、各メーカーにお問い合わせください。
4. Wi-Fiにつなぐ台数を減らす
多数のWi-Fi機器を同時に接続している場合、Wi-Fiルーター本体の動作が遅延する場合があります。
同時に接続する機器の数を減らして問題が解決するかを確認します。
接続台数を減らして改善する場合はルーターの交換を検討してください。
J:COM Wi-Fiモデムをご利用の場合は、カスタマーセンターにお問い合わせください。
5. ルーターのファームウェア更新
Wi-Fiルーターのファームウェアバージョンが古い事が影響して、Wi-Fiの接続に影響する場合があります。
ファームウェア更新で改善した場合は、そのままご利用ください。
■ファームウェアアップデート方法
J:COM Wi-Fiモデム | 電源の入れなおしでファームウェアアップデートが実行されます ※ 新バージョンのファームウェアが存在しているときに限る |
市販Wi-Fiルーター | メーカーにご確認ください |
6. Wi-Fiのセキュリティ設定の見直し
WEPなどの旧形式のWi-Fiセキュリティを設定している場合、WPA3・WPA2などの現在主流なセキュリティ方式へ変更することで、改善する場合があります。
セキュリティ方式の変更で改善した場合は、そのままご利用ください。
■セキュリティ方式変更方法
J:COM Wi-Fiモデム | Wi-Fiモデムの管理画面にログインし、セキュリティ方式を変更できます 管理画面のログイン方法は、以下よりご自宅のWi-Fiモデムの仕様ページから確認できます |
市販Wi-Fiルーター | メーカーにご確認ください |
ここまでお試しいただいて改善の無い場合で、ルーターの入れ替えをご検討の方は、J:COMメッシュWi-Fiを合わせてご検討ください。J:COMメッシュWi-Fiの特徴を詳しく知りたい方は以下のリンクから確認できます。
ご自身で問題解決が難しい場合は、お手数ですがカスタマーセンターまでご連絡ください。
「Wi-Fi接続でネットの速度が遅い」とお問い合わせいただくとスムーズにご案内できます。
