タイムキープする
タイムキープボタンを押すと、視聴中の番組を一時停止し一時的ににHDDに保存していきます。(最大30分間。30分を超えると、一時停止を解除して再生を始めます。再生後は消去されます。)
タイムキープを行うことにより、あとで続きを見ることができます。また、保存されているデータの中で、早送り・巻き戻しなどの機能を使って再生することもできます。
1.「タイムキープ」ボタンを押します。
タイムキープが開始され、画面は一時停止状態になります。
2.停止画面から続きを見るには、「再生」ボタンを押します。
タイムキープ再生中に使える機能
再生(通常再生、1.3倍速、0.8倍速)
一時停止
停止
早送り・早戻し
スロー再生
スキップ再生
30秒先へスキップ再生
30秒逆へスキップ再生(30秒スキップボタンを長押し)
3.タイムキープを終了するときは、「停止」ボタンを押します。
停止確認画面が表示されるので、「左」ボタンで「はい」を選択し、「決定」ボタンを押します。
保存された内容は消去され、視聴画面に戻ります。
ご注意
※タイムキープ機能はあくまで一時記録ですので、HDDに録画番組としては残りません。
※タイムキープを終了すると、一時保存した内容を再度再生することはできません。
※タイムキープ中にHDDに残したいと思っても、途中で録画に切り替えることはできません。よって、一旦タイムキープを終了していただき、改めて録画操作を行う必要があります。
録画中の番組を再生する
内蔵HDDに録画中の番組を、録画しながら再生することができます。
「再生ナビ」ボタンを押して、録画中の番組を選択し、「決定」ボタンを押してください。
録画中の番組は、赤い丸がついています。その番組を選択し、「決定」ボタンを押してください。(基本的には、「録画した番組を再生する」の操作と同じです。
録画再生時に使える機能
再生(通常再生、1.3倍速、0.8倍速)
一時停止
停止
早送り・早戻し
スロー再生
スキップ再生
30秒先へスキップ再生
30秒逆へスキップ再生(30秒スキップボタンを長押し)
録画再生中に停止ボタンを押すと、録画停止のメッセージが表示され、「はい」を選択すると録画が中止されます。現在時刻の画面に戻るときは、「次」ボタン もしくは「早送り」ボタンを使用します。