バックグラウンド通信を制限する「データセーバー」の利用方法をご案内
バックグラウンド通信とは
アプリを画面上で操作していない状態でも、情報取得・更新などのために動作している通信のことです。 データセーバーを使用することで、バックグラウンドでのデータ送受信を停止し、データの使いすぎを抑制することができます。
データセーバーの設定
1. 「設定」を開く
ホーム画面から「設定」のアイコンを選んでタップします。
2. 「ネットワークとインターネット」
「ネットワークとインターネット」をタップします。
3. 「データセーバー」
「データセーバー」をタップします。
4. データセーバーをONにする
トグルボタン(ON/OFFスイッチ)をタップして、データセーバーをONにします。
5. 対象外のアプリを設定する
データセーバーの対象にしたくないアプリがある場合は、「モバイルデータの無制限利用」をタップします。
6. 対象外のアプリを選択する
データセーバーの対象外にしたいアプリのチェックボタンをタップします。