お手続き/ご契約確認方法
地域設定のお願い
あなたの地域の情報を確認できます
[
地域を設定する]
※BASIO4をお使いのお客さまは、BASIO4 使い方ガイドをお使いください
※BASIO3をお使いのお客さまは、BASIO3 使い方ガイドをお使いください
キーボード上部の を押します。
使いたいキーボードをタップしたら設定完了です。
テンキーボードでは、携帯電話のテンキーによる入力と同じように、キーを1回押すごとに「あ→い→う→え→お」と1文字ずつ文字が進む「テンキー入力」で入力できます。
また、入力したい文字の行(ひらがなの場合)を長押しし、入力したい文字の方向に指をスライドする「フリック入力」でも入力することができます。たとえば、「あ行」なら、左にフリックすると「い」、下にフリックすると「お」、フリックせずに指を離すと「あ」が入力できます。
QWERTYキーボードは、入力中の文字種によって入力方法が変化します。「ひらがな漢字入力」の場合は、ローマ字で入力後、変換して確定します。「英字入力」「数字入力」の場合は、押したキーの文字がそのまま入力されます。
50音キーボードは、入力する文字種によってキーボードの配列が変わります。「ひらがな漢字入力」の場合は、ひらがなの50音、「英字」は数字+アルファベット+記号、「数字」は数字+記号が表示されます。
「ひらがな漢字入力」は、右から50音が縦に表示される「縦書き(右)」、左から50音が縦に表示される「縦書き(左)」、左上から50音が横に表示される「横書き」の3種類からキーボードの配列を選択できます。