お手続き/ご契約確認方法
地域設定のお願い
あなたの地域の情報を確認できます
[
地域を設定する]
地上デジタル、BSデジタル、ケーブルデジタル放送など、J:COM TV スタンダードで提供している各サービスを、簡単にハイビジョン画質で録画できるハードディスク内蔵型セットトップボックスによるサービスです。
テレビ周りの複雑な配線がスッキリし、録画操作が簡単です。
また、ダブルチューナーを搭載しているので裏番組の録画も可能です。
加えて、タイムスリップ・タイムキープ機能や、電子番組表(EPG)から簡単に録画予約できる機能も備えています。
現在ご契約のプランから「スマートお得プラン」、「スマートお得セレクト」へ変更する場合も、2台目のTVサービスとして、HDR/ブルーレイHDRを継続してご利用いただけます。
2台目以降の月額料金は以下の通りです。
■「スマートお得プラン」の場合
HDR:800円(税込880円) HDRプラス:1,200円(税込1,320円)ブルーレイHDR:1,857~4,480円(税込2,042~4,928円)
■「スマートお得セレクト」の場合
HDR:1,000円(税込1,100円)HDRプラス:1,200円(税込1,320円)ブルーレイHDR:1,357~3,500円(税込1,492~3,850円)
※ブルーレイHDRはご利用される機種によって料金が異なります。
また、お住まいの地域によって、ご提供している機種が異なります。あらかじめご了承願います。
交換が必要な場合、または当サービスを解約する場合には、録画内容はすべて消去いたします。
録画機能付きセットトップボックスの使用に際し、何らかの不具合が生じたことにより録画・編集されたデータが消失・破損した場合、および直接・間接の損害に対して、原因の如何を問わず当社は一切の責任を負いかねます。
お客さまが録画した番組は、私的使用を目的とした家庭内での複製に限り認められておりますので、対応致しかねます。
何卒ご了承下さい。
HDRサービスのみご解約される場合は、セットトップボックスを通常のセットトップボックスに交換いたします。
HDRの月額利用料金は、交換日までの日割りのご請求となります。
J:COM TV スタンダードと同時にHDRご解約される場合は、解約月の月額料金を頂戴いたします。
■HUMAX JC-5000 JC-5100
「PIP(ピクチャー・イン・ピクチャー)」
小画面表示や分割表示で、別々の放送番組や録画番組を同時に表示する機能です。
小画面の位置の変更や、小画面の切替、音声の切替も可能です。
※PIPでJ:COM STREAMはご視聴いただけません。またJ:COM STREAM視聴中にPIP機能はご利用できません。
■Panasonic TZ-DCH2000
「2画面」
裏番組録画中に録画中番組を小画面表示できる機能です。
2番組同時録画中は、後から録画開始した番組が主画面に表示され、先に録画開始した番組を小画面で表示します。
一定の時間、一時的に番組を録画し、その時間内で早送りや巻き戻しなどの機能を使って再生することができる機能です。
内蔵のハードディスク容量を増やすことはできません。
パソコンとi.LINK接続でご利用いただくことはできません。
その他一部のi.LINK端子搭載機器に対応機種がありますが、J:COMのサポート対象外となります。
MPEG2-TSに対応している録画機器の一部に対して、i.LINK接続によるデジタルコピーが可能ですが、全てのi.LINK端子搭載機器について接続動作の保証はしておりません。
録画機器、周辺機器については、各社各機種、個別の仕様となるため、サポート対象外とさせていただいております。外部機器の利用可否については、各メーカーにお問い合わせをお願いいたします。
■HUMAX JC-5000 JC-5100
録画した番組の再生中に[リピート]ボタンを押してください。
録画内容を繰り返し再生します。
■Panasonic TZ-DCH2000
繰り返し再生する機能は搭載しておりません。
ハイビジョン画質(HD)の番組で20時間程度、標準画質(SD)の番組で60時間程度 の録画が可能です。
ハードディスク内蔵セットトップボックスは、恒久的な保存場所ではない為、ハードディスクを通さず、直接外部機器に保存してください。
HDRでは放送された画質のままの録画となりますので、録画する画質を変更することはできません。
HDRで受信した番組のみを録画することが可能です。
外部機器からHDRに録画することはできません。
そのままの画質で録画できます。また、ハイビジョン番組の2番組同時録画にも対応しております。
通常の録画で、多国語放送、字幕放送、番組連動データ放送、番組情報もあわせて録画が可能です。
地上デジタル放送、BSデジタル放送、ケーブルデジタル放送の各組み合わせで、録画が可能です。
再生中に早送り/サーチ ボタンを押すたびに速度が変わります。
■HUMAX JC-5000
×2 → ×4 → ×8
■HUMAX JC-5100
×2 → ×4 → ×8 → ×32 → ×64
■Panasonic TZ-DCH2000
×2 → ×4 → ×8 → ×32 → ×64
下記の操作で消去できます。
■HUMAX JC-5000 JC-5100
[プレイリスト]ボタンを押し、録画一覧から消去したい番組を選択し、[緑](編集)ボタンを押します。
「番組消去」を選択して[決定]ボタンを押します。
「はい」を選択して[決定]ボタンを押します。
■Panasonic TZ-DCH2000
[再生ナビ]ボタンを押し、録画一覧から消去したい番組を選択し、[サブメニュー]ボタンを押します。
「番組消去」を選択し[決定]ボタンを押します。
「番組保護設定」「プロテクト設定」にて設定します。
■HUMAX JC-5000 JC-5100
プレイリストの画面で該当の番組を選択して、[緑]ボタンを押します。
「番組保護設定」を選択して[決定]ボタンを押します。
「保護する」を選択して[決定]ボタンを押します。
■Panasonic TZ-DCH2000
再生ナビの画面で該当の番組を選択して、[サブメニュー]ボタンを押します。
「プロテクト設定変更」を選択して、[決定]ボタンを押すとプロテクト設定が変更されます。
残量は番組の情報量で変わりますので、削除した番組の情報量により増える時間が異なります。
一部の録画機器に対してi.LINK接続によるデジタルコピーが可能ですが、「デジタル1COPY(コピーワンス)」、および「ダビング10」の番組の10回目はムーブとなり、ハードディスクから録画したものは消去されます。
※i.LINK接続によるコピーが可能な録画機器は、i.LINK端子搭載機器の一部です。全てのi.LINK端子搭載機器について接続動作の保証はしておりません。
地上デジタル放送、NHK BS、民放系BSデジタル放送の番組は、「ダビング10」対応により、i.LINK接続によるDVDレコーダーへのデジタルコピーが9回、ムーブが1回まで可能です。DVDレコーダーの内蔵HDDにコピー(またはムーブ)したものをDVDにムーブすることで、DVDにダビングが可能です。
※i.LINK接続によるコピーが可能な録画機器は、i.LINK端子搭載機器の一部です。全てのi.LINK端子搭載機器について接続動作の保証はしておりません。
※「ダビング10」対応の番組は、AVコード接続によるDVDレコーダーへのアナログコピーについて、回数の制限なく可能です。
なお、多くのケーブルデジタル放送の番組は「デジタル1COPY/コピーワンス」であり、HDR本体に録画した番組は、i.LINK接続では、ムーブのみが可能です。また、AVコード接続でのダビングはできません。
一部の録画機器に対してi.LINK接続によるデジタルコピーが可能ですが、「デジタル1COPY(コピーワンス)」の番組、および、「ダビング10」の番組の10回目はムーブとなり、ハードディスクから録画物は消去されます。
※i.LINK接続によるコピーが可能な録画機器は、i.LINK端子搭載機器の一部です。全てのi.LINK端子搭載機器について接続動作の保証はしておりません。
「アナログコピー不可」の番組を除き、可能です。
HDRで録画したものを再生し、VHSビデオデッキで録画をしてください。
画質は標準画質となります。