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スマートテレビ(J:COM LINK、4K J:COM Box、Smart J:COM Box、Smart TV Box)は、J:COMで提供している専門チャンネル放送の視聴はもちろん、タブレットでのテレビ視聴やビデオオンデマンド(VOD)サービス、様々なアプリがご利用いただけます。
外付けハードディスクの利用や、ハードディスク内蔵モデムを利用することで録画もお楽しみいただけます。
J:COM LINKと4K J:COM Box、Smart J:COM Boxの3種類があり、ご利用いただけるサービス、月額料金が異なります。
※Smart TV Boxの新規お申し込みは終了しております。
スマートテレビの特長、詳細・仕様については以下からご確認ください。
ご注意
2020年10月1日より、Smart TV Boxからの「auスマートパス」の新規お申込みは終了しております。
なお、Smart TV Box向けauスマートパスサービスは2021年6月30日をもって終了予定です。
月額372円(税込409円)で、ゲームやエンタメ、暮らしに役立つ便利なアプリなど、使い放題で楽しめるサービスです。
一台のみのご提供となります。
新規受付は終了しております。
Smart TV Boxの機器損害金は、以下のとおりです。
【紛失】 ¥3,500 円(非課税)
【破損】 ¥3,500 円(税込3,850円)
詳しくは、カスタマーセンターにお問い合わせください。
「スマートお得プランEX」、「スマートお得セレクトEX」を契約期間中にご解約される場合、契約解除料金がかかります。
Smart TV Boxは性能向上のため、電源を「切」時にダウンロードによるソフトウェアの更新を行う場合があります。
視聴時以外は電源プラグをはずさずに、電源を「切」にしてください。
Smart TV Boxには操作しない状態が設定した時間続くと、自動的に電源を切り消費電力を低減する「無操作自動オフ」機能があります。
■「無操作自動オフ」の設定方法
Smart TV Boxは性能向上のため電源を「切」時にダウンロードによるソフトウェアの更新を行う場合があります。
視聴時以外は電源プラグをはずさずに、電源を「切」にしてください。
次の操作で、スタート画面の設定変更が可能です。
Smart TV Boxは横置きでの設置をおすすめしますが、環境に合わせて縦置きでも設置できます。
縦置きにするときは、必ず縦置きスタンドを使用してください。
また、電源ボタンがある側を下にして設置してください。
■ご注意
Smart TV Boxは静音タイプの冷却用ファンを搭載しています。
夜など静かな環境では、ファンの風切り音が聞こえる場合があります。
通風孔からのほこりが壁に付着することもありますので、設置場所にご注意ください。
ビエラリンクには対応しておりません。
※(メーカー独自拡張機能ではない)標準的なHDMI連動機能、DLNA機能を搭載しております。
詳しくは取扱説明書をご覧ください。
ブルーレイドライブ、ハードディスクを内蔵したSmart TV Boxはございません。
HDMIとコンポジットの同時出力は可能です。
同じ番組が同時に出力されます。
外付けハードディスクを別途接続すると録画ができます。
録画用に使用できるUSBハードディスクは、容量が500GBから2.0TBまでの電源供給:セルフパワー型をご利用いただけます。
こちらに記載の「推奨機器」をご確認ください。
※ 上記条件をすべて満たしても、弊社で100%の動作保証はいたしかねます
※ ハードディスクは消耗品です。製品の取扱説明書、注意事項に沿ってご使用ください
市販のタブレット同様にアプリやインターネット利用はもちろん、セットトップボックスと連携して放送中の番組や録画番組を再生することができます。
利用するアプリ:Smart TV Remote
主な機能:宅内ホームネットワークでの放送中の番組視聴や録画番組の再生、録画番組のタブレットへのダビング、番組表(閲覧、録画予約)、リモコン操作
Smart TV Boxでは、FAT16またはFAT32フォーマットされたSDメモリーカード、SDHCメモリーカードが使用できます。
SDカード等に内蔵された写真や画像は壁紙へ設定出来ません。
操作画面の壁紙や文字の色は、「テーマの変更」画面より、Sky(標準)、Acylicの2種類から選択できます。
■操作画面のテーマ変更方法
auフェムトセルはKDDI提供サービスの専用機器です。
2017年12月時点、auフェムトセル(VoLTE)、auフェムトセル(3G)の2タイプありますが、
このうち、Smart TV Boxに接続してご利用いただけるのは、auフェムトセル(VoLTE)のみです。
auフェムトセルについて詳しくは提供元のKDDIまでお問い合わせください。
なお、ソフトバンク提供「ホームアンテナFT」とSmart TV Boxの接続は動作保証しておりません。
Smart TV Box本体シールに初期値が印字されています。
SSIDは「SSID1」または「SSID3」を、
パスフレーズは「PASSCODE1」または「PASSCODE3」をご利用ください。
変更されている場合は、次の方法でご確認いただけます。
■SSID、パスフレーズの確認方法
「ご利用ガイド」では、画像付きでご紹介しています。
Smart TV Boxで構成されている3つのSSIDネットワークは全て同一のネットワークとなります。
Smart J:COM Boxに無線ルーターを接続することで、電波状況が改善する可能性がございます。
弊社で、Wi-Fiルーター(別売り / 推奨品)を販売しております。
お手持ちの無線ルーターをご利用の場合、無線ルーターの設定変更が必要となる可能性がございます。
詳しくは、カスタマーセンターにお問い合わせください。
パソコンのブラウザでは開けません。
Smart TV Box本体(TV画面)のメニューで開いてください。
■ルータの設定画面
Smart TV Boxのブラウザ上でファイルをダウンロードすることは可能です。
保存先はSDカードです。
次の操作で検索履歴、閲覧履歴の消去が可能です。
Smart TV Boxのリモコンにテレビメーカーを設定すると、ご利用のテレビの基本的な操作(電源の入・切、入力切換、音量調整)ができます。
※一部動作しない機種もあります。
Smart TV Boxに接続したUSBハードディスクに録画後、ダビング操作をして持ち出し視聴ができます。
Smart TV Boxで視聴可能年齢の設定をすると、番組の視聴制限年齢が設定年齢を越える場合に、番組名等は「・・・」と表示されます。
■「視聴可能年齢」設定方法
チャンネルスキップ設定で、特定のチャンネルを選局できないよう設定できます。
番組表にも表示されません。
■「チャンネルスキップ」の設定方法
Googleトーク(Googleハングアウト)は、インターネットを利用した無料のチャットサービスが利用できるアプリです。
パソコンやAndroid端末、iPhoneなどからも利用でき、Googleアカウントでログインした方同士で最大10人の同時参加が可能です。
詳しくは、以下のサイトをご覧ください。
Googleトーク(Googleハングアウト)(外部サイトへリンクします)
「Smart TV Remote」は、Smart TV Boxをご利用の場合に、お客さまがご使用のauスマートフォンやタブレット端末と、Smart TV BoxをWi-Fi接続連携することで、Smart TV Boxをより便利に使うことができるテレビリモコンアプリです。
Smart TV Remoteでは、次の機能をご利用いただけます。
※対応機種に限ります。
利用方法や対応機種については以下の取扱説明書をご覧ください。
Smart TV Remote 取扱説明書
ご注意
2020年10月1日より、Smart TV Boxからの「auスマートパス」の新規お申込みは終了しております。
なお、Smart TV Box向けauスマートパスサービスは2021年6月30日をもって終了予定です。
auスマートパス対応のアプリは、すべてSmart TV Boxでの動作を確認しております。
※auスマートパス以外のサイト(Google Playなど)からもインストールできるアプリはありますが、動作を保証しておりません。
ご注意
KDDI社が提供するアプリについてはKDDI社へ、その他のアプリについては提供各社へお問合せをお願いいたします。
予約録画の最大登録可能件数は、64件です。
Smart TV Boxの予約録画設定は、録画単位で録画先を指定することができ、2番組をそれぞれ異なるハードディスクへ同時に録画することが可能です。
(USBハードディスクの場合には、同一ハードディスクにも可能です)
SD画質の番組は「標準」モード(放送時の画質そのまま)」でのみ録画が可能です。
予約の際に「長時間1、2」を選択しても、録画された番組は「標準」となります。
録画を途中で停止した場合、停止した時までの番組が保存されます。
「スキップ」ボタンを押すごとに、約30秒先の映像を再生します。
※「スキップ」ボタンを約3秒長押しした場合は、「スキップ」ボタンを押した時点から約15秒前の映像が再生されます。
この動作は、Smart TV Boxに接続したUSBハードディスク内の録画番組再生時のみの動作となります。
Smart TV Boxで録画した番組は、複数のタブレットで同時に視聴(再生)できません。
1台のタブレットでのみご視聴(再生)できます。
LAN録画(1番組) と USB録画(1番組) は同時に録画できます。
LAN録画が優先となり、番組配信は停止します。
DLNA経由で録画した録画物は、Smart TV Boxを交換した場合でも、録画機経由で再生可能です。
LAN録画対応かつ、ブルーレイ/DVDドライブ搭載の録画機器をお持ちであればダビング可能です。コピーワンスとなります。
こちらから機種を選択しご確認ください。
Smart TV Boxは、タブレット・スマートフォンに保存した写真・音楽の再生には対応しておりません。
Smart TV Boxの電源を「切」にしても、DLNA経由で他の機器でご視聴いただけます。
同時のDLNA経由の配信は、1配信のみです。
1台のSmart TV Boxからの配信を、複数のスマートフォンで同時に視聴することはできません。
ペアリングしている1つのスマートフォンのみ視聴が可能です(録画コンテンツも同様です)。
「カテゴリ5e以上のストレートLANケーブル」を推奨しています。
無線LAN(Wi-Fi)、または、PLCでのネットワーク接続では、正常に録画できない場合があります。
同時に複数の番組をLAN録画することはできません。
録画機器の仕様によります。
LAN録画中は、同時LAN録画、ダビング、DMS配信はできません。
詳しくは、取扱説明書をご覧ください。
家電量販店などで販売されています。
Smart TV Box本体の背面にある、USB録画用端子(USB1)に接続してください。
※USB2、UBS3(前面)端子に、USBハードディスクを接続しても録画することはできません。
USBハブを使って、Smart TV Boxに複数のUSBハードディスクを接続できます。 最大4台のUSBハードディスクを同時に接続することができますが、一度に操作できるUSBハードディスクは1台です。 再生・録画するUSBハードディスクを切り換えてご使用ください。
掲載している内容により改善されない場合は、カスタマーセンターにお問い合わせください。
USBハブを使って、最大4台のUSBハードディスクを同時に接続することができますが、一度に操作できるUSBハードディスクは1台です。
再生・録画するUSBハードディスクを切り換えてご使用ください。
USBハブの多段接続には対応しておりませんので、USBハブを使用する場合は1台のみご使用ください。
USBハブを複数台経由して接続しているときなどは、USBハードディスクを認識しない場合があります。
ダビング先の録画機器の容量がなくなるとダビングは中断されます。
コピー制限のある番組をダビングしていた場合、USBハードディスクに保存されていた番組は残りますが、録画機器にはダビング途中までの映像は残りません(コピー制限のない番組は、録画機器にダビング途中までの映像が残ります)。
ダビングの終了は「ダビング履歴」でご確認ください。
■「ダビング履歴」の確認方法
ダビングは、録画番組と同じ時間がかかります。
※ネットワークのトラフィック状況や通信速度、品質等により、等倍速よりも時間がかかる場合があります。
Smart TV Boxでの録画は、録画モードの指定にかかわらず標準で録画されます。
録画の際にハードディスク容量が足りなくなった場合、その時点で録画が終了します。
長時間モードを指定した場合、標準での録画完了後に録画モードが変換されます。録画モードが変換される際にハードディスクの容量が足りなくなった場合、録画モードの変換はされません。ハードディスクの容量が増加した時点で、録画モードが変換されます。
別のハードディスクへのダビング・移動
USBハードディスクに録画した番組を、別のUSBハードディスクに移すことはできません。
DLNAのIPダビングで、LAN接続されたDLNA機器(NAS等)に移すことは可能です。(パレンタルロックされた番組を含む全ての録画番組をIPダビングする場合、推奨のDLNA機器が必要になります)
Smart TV Box本機でUSBハードディスクに録画した番組は、録画した本機でのみ再生できます。
他の録画機器やテレビ、パソコンなどに接続して再生することはできません。
また、他の録画機器でUSBハードディスクに録画した番組は、Smart TV Boxでは再生できません。