データ通信量の確認とアプリの通信制限設定
データ通信量の確認とアプリの通信を制限する「データセーバー」の設定方法をご案内します。
バックグラウンド通信とは
アプリを画面上で操作していない状態でも、情報取得・更新などのために動作している通信のことです。 データセーバーを使用することで、バックグラウンドでのデータ送受信を停止し、データの使いすぎを抑制することができます。
データ通信量を確認する
データ通信量を確認する方法をご案内します。
以下の項目1.~4.をご確認ください。
1. 「設定」を開く
ホーム画面から「設定」のアイコンを選んでタップします。
2. 「接続」を選択する
「接続」をタップします。
3. 「データ使用量」を選択する
「データ使用量」をタップします。
4. 「データ使用量」を確認する
月のデータ使用量が確認できます。
データセーバーの設定
データセーバーを設定する方法をご案内します。
以下の項目1.~7.をご確認ください。
1. 「設定」を開く
ホーム画面から「設定」のアイコンを選んでタップします。
2. 「接続」を選択する
「接続」をタップします。
3. 「データ使用量」を選択する
「データ使用量」をタップします。
4. 「データセーバー」を選択する
「データセーバー」をタップします。
5. データセーバーをONにする
「今すぐON」のトグルボタン(ON/OFFスイッチ)をタップして、データセーバーをONにします。
6. 対象外のアプリを設定する
データセーバーの対象にしたくないアプリがある場合は、「データセーバーON時にデータの使用を許可」をタップします。
7. 対象外のアプリを設定する
データセーバーの対象外にしたいON/OFFスイッチをタップします。
※スイッチが右側になればON(対象外)の状態です。