<Galaxy A23 5G>
データ通信量の確認とアプリの通信を制限する「データセーバー」の利用方法をご案内
バックグラウンド通信とは
アプリを画面上で操作していない状態でも、情報取得・更新などのために動作している通信のことです。 データセーバーを使用することで、バックグラウンドでのデータ送受信を停止し、データの使いすぎを抑制することができます。
データ通信量を確認する
1. 「設定」を開く
ホーム画面、またはアプリ一覧から「設定」のアイコンを選んでタップします。
2. 「接続」
「接続」をタップします。
機種やバージョンにより、設定メニューが異なることがあります。 |
3. 「データ使用量」
「データ使用量」をタップします。
4. 「データ使用量」の確認
月のデータ使用量が確認できます。
データセーバーの設定
1. 「設定」を開く
ホーム画面、またはアプリ一覧から「設定」のアイコンを選んでタップします。
2. 「接続」
「接続」をタップします。
機種やバージョンにより、設定メニューが異なることがあります。 |
3. 「データ使用量」
「データ使用量」をタップします。
4. 「データセーバー」
「データセーバー」をタップします。
5. データセーバーをONにする
「今すぐON」のトグルボタン(ON/OFFスイッチ)をタップして、データセーバーをONにします。
6. 対象外のアプリを設定する
データセーバーの対象にしたくないアプリがある場合は、「データセーバーON時にデータの使用を許可」をタップします。
7. 対象外のアプリを選択する
データセーバーの対象外にしたいON/OFFスイッチをタップします。
※スイッチが右側になればON(対象外)の状態です。