タッチスクリーンの基本操作は画面を指で触って行います。
代表的な操作は次のようなものになります。
タップ
タッチスクリーンに指で軽く触れすぐ離す操作で、アプリの起動や機能、項目の選択、実行ができます。
長押し
タッチスクリーンを指でしばらく押し続ける操作で、メニューなどが表示されます。
ドラッグ
アイコンなどを指でしばらく押し続け、そのまま指を離さずに動かす操作で、アイコンの移動などができます。
スワイプ
タッチスクリーンを指で掃くように上下左右に動かす操作で、ページの切り替えなどができます。
ダブルタップ
タッチスクリーンを2回連続でタップする操作で、画面の拡大などができます。
ピンチ
2本の指を画面上に置き、近づける操作がピンチイン、広げる操作がピンチアウトで、画面の拡大縮小などができます。