無効化やアンインストールを防ぐ
システム設定の保護や、デバイス管理者機能の保護を設定することで、i-フィルター for ZAQの無効化や削除につながる機器の設定を制御することができます。
1. 管理画面にアクセス
i-フィルターの管理画面へログインします。
こちらにアクセスし、画面左側にある「i-フィルターウェブ管理ページ」へアクセスしてご確認ください。
「システム設定」をクリックします。
「システム設定の保護」をクリックします。
2. システム設定の保護をオン
「システム設定の保護をする」をクリックしてチェックをオンにします。
「設定保存」をクリックし、確認画面で「OK」をクリックします。
3. デバイス管理者機能の保護について
※設定には必ず端末本体からの操作が必要です。
Ver2.0以降の場合、本機能は初期状態からオンでインストールされます。
「デバイス管理者機能の保護をする」をクリックしてチェックをオンにします。
「設定保存」をクリックし、確認画面で「OK」をクリックします。
端末からi-フィルター for ZAQを起動します。
アプリ一覧から「設定」をタップし、[現在地情報とセキュリティ]
※OS・端末によってメニューの文言が異なる場合がございます。i-フィルター for ZAQと表示されている項目をタップします。
確認画面で「有効にする」をタップします。
i-フィルター for ZAQと表示されている項目にチェックマークがはいっていることをご確認ください。
※端末に設定をすぐに反映させたい場合は「禁止アプリケーションリストの更新を行なってください。