本機(J:COM LINK XA401)に市販のDLNA対応録画機器をネットワーク接続することで録画機器に番組を録画したり、ダビングすることできます。このページでは当社提供機器の各ソフトウェアバージョンごとに、各社DLNA対応録画機器のLAN録画およびLANダビングの動作を当社が独自に検証したものを掲載しています。
掲載情報についてのおことわり
当社での動作確認機種および動作確認機種と同等性能として接続確認結果に基づいた機種のみを掲載しており動作を100%保証するものではありません。
仕様は変更されることがあります。また同じ型番でも製造時期によっては動作が異なる場合があります。
当社機器、DLNA対応録画機器に拘わらず、過去のバージョンで動作していたものが、最新のバージョンでは動作しない可能性もあります。
本機のLAN録画/LANダビングの仕様
機器の接続方法
本機と直接接続する場合 ブルーレイレコーダーにLAN端子が搭載されている機種をご準備のうえ、本機とブルーレイレコーダーをLANケーブル(カテゴリ5e以上)で直接接続してください。 ルーターを介して接続する場合(有線/無線) 本機とブルーレイレコーダーを同じネットワーク内にあるモデムやWi-FiルーターにLANケーブル(カテゴリ5e以上)、またはWi-Fiで接続してください。 |
LAN録画/LANダビング時の1番組の上限時間
レコーダーの仕様により、以下の上限時間は変動します。
上限時間未満でも、レコーダーにより番組が分割されるなどの動作となる場合があります。
4K放送の番組はLAN録画/LANダビングできません。
日時指定でLAN録画する場合 | 8時間まで動作確認済 |
番組を指定してLAN録画する場合 | 6時間まで動作確認済 |
LANダビングする場合 | 8時間まで動作確認済 |
動作確認機種
以下より各メーカー名を選択してご確認ください。