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スマートテレビ(J:COM LINK、4K J:COM Box、Smart J:COM Box、Smart TV Box)は、J:COMで提供している専門チャンネル放送の視聴はもちろん、タブレットでのテレビ視聴やビデオオンデマンド(VOD)サービス、様々なアプリがご利用いただけます。
外付けハードディスクの利用や、ハードディスク内蔵モデムを利用することで録画もお楽しみいただけます。
J:COM LINKと4K J:COM Box、Smart J:COM Boxの3種類があり、ご利用いただけるサービス、月額料金が異なります。
※Smart TV Boxの新規お申し込みは終了しております。
スマートテレビの特長、詳細・仕様については以下からご確認ください。
はい、録画機能付きのSmart J:COM Boxに交換する工事が必要です。 工事費は、こちらをご覧下さい。
現在設置しているJ:COMチューナー(セットトップボックス)をSmart J:COM Boxへ交換いたします。
また、タブレットをご利用される場合、ケーブルモデムとJ:COMチューナーをLANケーブルで接続いたします。
その他、外付けハードディスクやタブレットの接続・設定を実施致します。
※J:COMチューナーとケーブルモデムが離れている場合は、ケーブルモデムの移動が必要です。
ご契約プランにより複数台ご利用可能です。
詳しくはカスタマーセンター にお問い合わせください。
※タブレットをご利用される場合、セットトップボックスとインターネットのモデムをLANケーブルで有線接続していただく必要があるため、TVのご利用場所とインターネットのモデム設置場所は近い位置に設置させていただく必要があります。
現在ご契約の長期契約プランから「スマートお得プラン」へ変更する際、契約解除料金はかかりません。
※「スマートお得プラン」、「スマートお得プランEX」(地域限定)から変更する場合は、契約解除料金がかかります。
「スマートお得プラン」、「スマートお得プランミニ」、「スマートお得セレクト」、「スマートお得STREAM」、「スマートお得フレックス」を契約期間中にご解約される場合、契約解除料金がかかります。
Smart J:COM Boxはスタンバイ中でも番組情報取得、ダウンロードによるソフトウェアの更新、CASカード内の契約情報の更新などを行う場合があります。視聴時以外は電源プラグをはずさずに、電源を「スタンバイ」にしてください。
Smart J:COM Boxには一定時間以上操作がないときに自動的にスタンバイ状態にする「オートパワーオフ」機能があります。
■「オートパワーオフ」の設定方法
Smart J:COM Boxはスタンバイ中でも番組情報取得、ダウンロードによるソフトウェアの更新、CASカード内の契約情報の更新などを行う場合があります。
視聴時以外は電源プラグをはずさずに、電源を「切」にしてください。
次の操作で、ホーム画面の設定変更が可能です。
Smart J:COM Boxで視聴可能年齢の設定をすると、番組の視聴制限年齢が設定年齢を越える場合に、番組名等は「・・・」と表示されます。
■「視聴可能年齢」設定方法
予約している番組のタイトルの前に「●」マークが表示されます。
※録画予約と視聴予約が重複した場合は録画予約が優先されます。
Smart J:COM Boxのリモコンにテレビのメーカーコードを設定すると、ご利用のテレビの基本的な操作(電源の入・切、入力切換、音量調整)ができます。
※一部動作しない機種もあります。
ご利用いただけません。
Android OS等ではなく、独自OSであるため、感染の可能性はございません。そのため、対応するセキュリティソフト等はございません。
ご利用のSmart J:COM Boxによって異なります。
■Pioneer製
HDMIとコンポジットを同時出力した場合、コンポジットの側では映像・音声は出力されますが、メニュー画面が表示されなくなります。(番組の録画は可能です)
■HUMAX製
HDMIとコンポジットの同時出力が可能です。同じ画面が同時に表示されます。
外付けハードディスクを別途接続すると録画ができます。
オプションサービスとして、2TBのハードディスクを内蔵したSmart J:COM Box<録画機能付き>を提供しております。
<録画機能付き>は、Smart J:COM Boxのご契約に、以下の月額料金を追加してご利用いただけます。
・Smart J:COM Box<録画機能付き> 月額料金800円(税込880円)(長期プランの場合)
※通常プランの場合は月額料金1200円(税込1320円)
録画用に使用できるUSBハードディスクは、USB2.0以上に対応した、容量が4.0TBまでの電源供給:セルフパワー型をご利用いただけます。
レンタルハードディスクの提供もしております。詳しくはこちらをご確認ください。
※上記条件をすべて満たしても、弊社で100%の動作保証はいたしかねます
※ハードディスクは消耗品です。製品の取扱説明書、注意事項に沿ってご使用ください
市販のタブレット同様にアプリやインターネット利用はもちろん、セットトップボックスと連携して放送中の番組や録画番組を再生することができます。
利用するアプリ:J:COM Boxアプリ
主な機能:宅内ホームネットワークでの放送中の番組視聴や録画番組の再生、番組表(閲覧、視聴・録画予約)、ジェイコム マガジンの閲覧、リモコン操作
スマートテレビと連携できるタブレット端末・スマートフォンは以下の通りです。
■Android端末
弊社提供タブレットのみです。市販のタブレットはご利用いただけません。
■iOS端末
iPad、iPad mini、iPhone ※iOS 10.3 、iOS 11、iOS 12対応
Smart J:COM Boxではタブレット・スマートフォンに保存した写真・音楽の再生には対応しておりません。
専用の「Smart J:COM Box」アプリをご利用いただくことで、現在放送中の番組の再生(テレビで視聴していても別の番組をタブレットで視聴可能)や、外付けハードディスク内の録画番組の再生が可能です。ただし、録画番組をタブレットにタビングすることはできません。
※DRモードの録画はタブレットで再生できません(推奨は5倍、7倍)。
また、タブレットにリモコンを表示させ、番組表の閲覧や録画予約、予約一覧の確認や変更などが可能です。
YouTube、ゲーム(ソリティア、リバーシなど)、天気、ニュース、地域情報などがご利用いただけます。
セットトップボックス本体では、J:COMが指定しているアプリに限り、ご利用いただけます。
無料でご利用いただけます。
ニコニコ動画のアプリは利用できません。現時点では対応の予定はありません。
DLNA経由の同時配信は2つまで可能です。
※放送中番組の同時配信はできません。
Smart J:COM Box<録画機能付き>は、ハードディスクを内蔵しているSmart J:COM Boxで、
Smart J:COM Boxのオプションサービスとしてお申込みいただけます。
従来のセットトップボックス(STB HDR)よりも操作がしやすく、録画機能を拡大しており、またアプリをご利用いただけます。
タブレットと連携することでタブレットで番組視聴やリモコン操作もできるようになっております。
ご利用料金など、詳しくは、こちらをご覧下さい。
複数台ご利用いただけます。
ブルーレイレコーダーなど、LAN録画・LANダビングができる外部録画機器へのダビング・ムーブは可能です。
LAN録画について、Smart J:COM Boxと接続可能な機器 (動作確認済み機器) はこちらをご確認ください。
外付けハードディスクへのダビング・ムーブはできません。
録画済の番組をモード変換することはできません。
タブレットなど「Smart J:COM Box」アプリでご視聴される場合、DRモードでは視聴いただけません。
予約時にDRモード以外の録画モードで設定をお願いいたします。
視聴できます。
ただし、Smart J:COM Boxのソフトウェアバージョンが古い場合、DRモードの番組や変換町の番組の再生ができない場合があります。
その際は、Smart J:COM Boxのソフトウェアバージョンをご確認いただき、必要に応じてSmart J:COM Boxのバージョンアップを実施してください。
※タブレットに専用の「Smart J:COM Box」アプリのインストールが必要です。
また、Wi-Fi環境およびSmart J:COM BoxとタブレットのWi-Fi接続設定が必要です。Wi-Fiの接続環境により視聴できない場合があります。
2TBです。
外付けハードディスクを接続していただければ、録画可能です。
番組表から録画予約する場合は、予約画面の「録画先」で「USB-HDD」など接続している外付けハードディスクを選択してください。
※設置時は、デフォルトの録画先設定が「内蔵HDD」に設定されています。
デフォルトの録画先は「ホーム」外付けハードディスクへ変更したい場合は、「ハードディスクドライブ選択」で「USB-HDD」等を選択してください。
録画モードはDR、2倍、3倍、5倍、7倍から選択いただけます。
下記機種が対応しております。 BD-V7002RJ、WA-8000、UHD-2500(2015年5月現在)
SDカードスロットはありません。
接続されている外付けハードディスクやその他録画機器の録画や予約済番組を表示します。
なお、録画リストについては、ホーム画面からだけではなく、リモコンの「録画リスト」ボタンでも表示できます。
予約録画の最大登録可能件数は、128件です。
Smart J:COM Boxの予約録画設定は、録画単位で録画先を指定することができ、2番組をそれぞれ異なるハードディスクへ同時に録画することが可能です。
(同一のハードディスクに2番組を同時に録画することも可能です。ただし、一部のホームネットワーク機器では、2番組同時録画ができない場合があります。)
Smart J:COM Boxでは、録画先にタブレットは選択できません。また録画番組をタブレットにタビングすることもできません。
■タブレット連携を行うと以下のご利用方法が可能です。
専用の「Smart J:COM Box」アプリをご利用いただくことで、現在放送中の番組の再生(テレビで視聴していても別の番組をタブレットで視聴可能)や、USBハードディスク内の録画番組の再生が可能です。
※DRモードの録画はタブレットで再生できません(推奨は5倍、7倍)。
また、タブレットにリモコンを表示させ、番組表の閲覧や録画予約、予約一覧の確認や変更などが可能です。
LAN録画(1番組) と USB録画(1番組) は同時に録画できます。
録画番組を視聴するためには、DLNAに加えてDTCP-IPにも対応が必要です。
接続可能な機器 (動作確認済み機器) はこちらをご確認ください。
DLNA経由で録画した録画物は、Smart J:COM Boxを交換した場合でも、録画機経由で再生可能です。
LAN録画が1番組のみであれば、同時操作可能です。
録画を途中で停止した場合、停止した時までの番組が保存されます。
リモコンの「30秒送り」ボタンを押すごとに、約30秒先の映像を再生します。
また「10秒戻し」ボタンを押すと、約10秒前のシーンにワンタッチで戻して再生することができます。
LAN録画対応かつ、ブルーレイ/DVDドライブ搭載の録画機器をお持ちであればダビング可能です。コピーワンスとなります。
こちらから機種を選択しご確認ください。
ダビングは、録画番組と同じ時間がかかります。
※ネットワークのトラフィック状況や通信速度、品質等により、等倍速よりも時間がかかる場合があります。
ダビングが中止され、ホームネットワーク機器には録画番組は一切記録されません。外付けハードディスクの録画番組は残ります。
以下の手順で操作してください。
より詳細な操作手順は以下のページご確認ください。
詳細を確認して予約録画する
動画フォーマットは「MPEG4-AVC/H.264」です。
選択できる画質は「DR(圧縮なし)/2倍/3倍/5倍/7倍」ですが、録画機器側にはどの画質で録画してもDRと表示されます。
「カテゴリ5e以上のストレートLANケーブル」を推奨しています。
無線LAN(Wi-Fi)、または、PLCでのネットワーク接続では、正常に録画できない場合があります。
2番組まで同時にLAN録画可能です。
ただし、録画機器によってはできない場合があります。
録画機器の仕様によります。
予約一覧を確認する手順
リモコン[ホーム]ボタン > 録画リスト列内の「予約リスト」
Smart J:COM Boxで確認/再生する場合
リモコン[録画リスト]ボタン > 接続機器内で録画機器を選ぶ
詳しくは「録画リストについて」
録画機器で確認/再生する場合
録画先(ブルーレイレコーダーなど)の録画リストからご確認ください。
Pioneer製ではLAN録画中(1番組)、ダビングはできません。
ご利用のセットトップボックスによって異なります。
詳しくは、こちらからご利用のセットトップボックスをお選びいただき、操作説明書の「同時に利用できる機能について」をご覧下さい。
家電量販店などで販売されています。
Smart J:COM Box本体の前面USB端子または背面USB端子に接続してください。
※BD-V302J(Pioneer製)をご利用の場合、本体背面上側USB端子は、Wi-Fi子機(Smart J:COM Box用無線LANアダプタ)取付専用の為、外付けハードディスクは接続できません。
新しく外付けハードディスクを本機に接続すると、「新しい機器 - 新しいUSBハードディスクを検出しました。録画機器として登録しますか?」のメッセージが表示されますので[はい]を選ぶとハードディスクのフォーマットを開始します。
※ フォーマットを行うとハードディスクのデータは初期化されます。
詳しいハードディスクの接続登録方法は以下からお使いの機種の手順をご確認ください。
外付けハードディスクとの接続・設定方法
Smart J:COM Boxに初めて接続する外付けハードディスクは、機器登録が必要です。
機器登録済みの外付けハードディスクは、接続し認識されると録画が可能です。
USBハブを使って、最大8台の外付けハードディスクを同時に接続することができますが、同時に使用できる外付けハードディスクは3台です。
再生・録画する外付けハードディスクを切り換えてご使用ください。
USBハブを使って、最大8台の外付けハードディスクを同時に接続することができますが、同時に使用できる外付けハードディスクは3台です。
再生・録画する外付けハードディスクを切り換えてご使用ください。
USBハブの多段接続には対応しておりませんので、USBハブを使用する場合は1台のみご使用ください。
USBハブを複数台経由して接続しているときなどは、外付けハードディスクを認識しない場合があります。
2TBの外付けハードディスクに約176時間の番組を録画できます。
また、すべて「7倍」で録画した場合、録画可能時間は約1174時間となります。
外付けハードディスク1台で、最大1500の番組録画できます。
Smart J:COM Boxでの録画は、録画モードの指定にかかわらず「DR」で録画されます。
録画の際にハードディスク容量が足りなくなった場合、正しく録画されない場合があります。
「DR」以外の録画モードを選択した場合でも、「DR」での録画完了後に録画モードが変換されます。録画モードが変換される際にハードディスクの容量が足りなくなった場合、録画モードの変換はされません。ハードディスクの容量が増加した時点で、録画モードが変換されます。
できません。
タブレットなど「Smart J:COM Box」アプリでご視聴される場合、DRモードでは視聴いただけません。予約時にDRモード以外の録画モードで設定をお願いいたします。
外付けハードディスクに録画した番組を他の 外付けハードディスクにダビングすることはできません。
他のハードディスクへのバックアップできませんが、LANダビングで他の録画機器にダビング(ムーブ)することができます。
Smart J:COM Box本機で外付けハードディスクに録画した番組は、録画した本機でのみ再生できます。
他の録画機器やテレビ、パソコンなどに接続して再生することはできません。
また、他の録画機器で外付けハードディスクに録画した番組は、Smart J:COM Boxでは再生できません。