お手続き/ご契約確認方法
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J:COMへの切替をご検討いただく前にご確認ください
お申し込みのには以下の情報が必要となります。(電力明細(検針票など)をお手元にご用意ください。)
・お客さま番号
ご契約の電力会社からお客さま毎に発行されている10桁前後の番号です。「契約者番号」と表記されている場合もあります。
・供給地点特定番号
電気の使用場所を特定する22桁の番号です。
Webからのお申し込み後、約3週間ほどでご利用いただけます。
現在ご契約中の電力会社への連絡は必要ありません。切替までに必要なお手続きはすべて「J:COM」にお任せください。
建物全体で電力の一括契約をされておらず、各家庭が個別に電力会社と契約している場合はお申し込みいただけます。
※管理組合等を通じてマンション全体で一括して契約を行っている場合(高圧一括受電契約)は対応が異なりますので、お住まいのマンションの管理組合、もしくはご契約の電気事業者等にご確認ください。
室内工事なし※で「J:COM電力」へ切り替えることができます。
※室外メーター(電力量計)の交換作業が必要となる場合があります(無料)。
いつでもキャンセルいただけます。キャンセルに伴う違約金もございません。
※ご加入後の電力解約時も、違約金は発生いたしませんのでご安心ください。
以下の電力会社エリア内にお住まいのお客さまでしたら、「J:COM電力」単体で、どなたでもお申し込みいただけます。
「J:COM電力」ご加入に伴う手数料や工事費といった初期費用はかかりません。
当社への切替後、初回検針が当月中に行われるのか、翌月行なわれるのかによって異なります。
初回検針が当月中に行われる場合は、当月検針分を翌月にご請求させていただきます。
初回検針が翌月行なわれる場合は、翌月検針分を翌々月にご請求させていただきます。
「2年縛り」といった契約期間の制約はございません。
違約金なしで、いつでも解約することができます。
契約種別・契約容量は変更いただけます。変更には3,300円(税込)の手数料がかかる場合があります。
◇費用について
アンペア・容量が増加する場合:無料
アンペア・容量が減少する場合:電力開通日、またはプラン変更・アンペア変更・容量変更日から1年未満の場合は3,300円(税込)、1年以上経過している場合は無料となります。
◇変更工事について
J:COMが契約種別・契約容量の変更の受付、工事希望日をお伺いし、工事は一般送配電事業者が行います。契約種別・契約容量の変更工事に伴い、分電盤や引き込み線の位置変更が発生する場合は、別途一般送配電事業者からの請求額をお支払いただきます。
電力会社のエリアによって異なります。
■東京電力、九州電力、東北電力、北海道電力エリアの場合
工事は必要となります。
宅内に設置しているアンペアブレーカー(あるいはリミッターもしくは契約用安全ブレーカー)の交換工事を行います。
主開閉器の設置または撤去など必要な場合は、お客さまの工事が発生します。
■関西電力、中国電力エリアの場合
アンペアブレーカーの設置がない為、一般送配電事業者の工事は不要です。
主開閉器の設置あるいは撤去など必要な場合は、お客さまのご自身で電気工事店への手配が必要となります。
停電は発生いたしません。在宅の必要もありません。
お客さま宅の電力量計がスマートメーターではない場合は、順次、一般送配電事業者がスマートメーターへの取替工事を行っております。 スマートメーターへの取替工事により停電が発生する場合があります。
取替工事については、一般送配電事業者よりお客さまへ直接ご連絡がございますので、詳細は一般送配電事業者へご確認ください。
スマートメーターの取替工事日とJ:COM電力開始日は、同日ではございませんのでご注意ください。
現在、他社オール電化プランからの切替については、新規お申し込み受付を停止しております。
お急ぎの場合は、J:COMカスタマーセンター電力サービス専用ダイヤルへお問い合わせください。
J:COM 電力 家庭用コースのお申し込み・問い合わせ専用ダイアル
0120-848-816
AM9:00~PM6:00【年中無休】
現在ご利用中の電力会社の、電力検針票や利用明細をお手元にご準備の上、お電話ください。
※お電話番号のおかけ間違いのないよう、ご注意ください。
※発信者番号を非通知に設定されている場合は、0120の前に「186」をつけてお電話ください。
停電時は、お住いのエリアの一般送配電事業者のWebよりご確認ください。
「J:COM電力」では紙の検針票は発行しておりません。
請求金額や使用量はWEBサイト上でご確認いただけますので、マイページをご確認ください。
J:COM 電力は、これまでと同じ送配電設備(電線や変電所、屋内配線など)を使用するので、電気の安定性や安全性は変わりません。
J:COM 電力の特長ページはこちら。