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機器を選択し直す
録画先を決めよう
選べる2つの録画先
録画容量について知ろう
「放送種別や「画質」ごとに録画できる番組時間
用意する機種を決めよう
接続できる機器仕様
接続しよう
各機器を接続
録画予約しよう
番組表からの予約操作と録画設定
ご案内を開始します
はじめて録画をお楽しみいただくための、準備についてステップごとにご案内します。
「録画先を決めよう」
「録画用ハードディスク」または「ブルーレイレコーダー」
2種類の録画先を選択できます
それぞれの特徴で自分に合った方を選びましょう
\それぞれの特徴をご紹介/
録画用ハードディスク
初期導入コストが比較して安い
ディスクにダビングできない
2番組同時録画できる
4K番組を録画できる
ブルーレイレコーダー
初期導入コストが比較して高い
ディスクにダビングして保存できる
2番組同時録画ができない
4K番組は録画できない
ブルーレイレコーダーの機能も使って録画や視聴を楽しめる
「録画容量について知ろう」
「放送種別」や「画質」の組み合わせで録画できる番組時間を参考にして
用意するハードディスクやブルーレイレコーダーの容量を決めましょう
標準(放送画質) | 500GB | 1TB |
---|---|---|
地上デジタル HD | 約45時間 | 約90時間 |
BSデジタル HD | 約35時間 | 約70時間 |
CATVデジタル HD | 約52時間 | 約105時間 |
4K放送 | 約30時間 | 約60時間 |
長時間1モード | 500GB | 1TB |
---|---|---|
共通 | 約45時間 | 約174時間 |
4K放送 | 非対応 | 非対応 |
長時間2モード | 500GB | 1TB |
---|---|---|
共通 | 約116時間 | 約232時間 |
4K放送 | 非対応 | 非対応 |
※録画時間は目安です。実際の録画時間とは異なります。
どちらで録画しますか?
\手軽に録画するなら録画用ハードディスク/
いずれかを選んでください
「録画用ハードディスク」で録画する場合
「録画用ハードディスク」で録画する場合
次のステップでは、本機に接続できるハードディスクの仕様などをご案内しています。
ご用意されるハードディスクの参考にしてください。
「用意する機種を決めよう」
本機に接続できる「録画用ハードディスク」の要件を確認して
要件に合う市販製品を用意しましょう
録画用ハードディスク
録画用ハードディスク要件
接続規格 | USB3.0 Type-A(J:COM LINK本体背面「録画用」端子) |
---|---|
電源供給 | セルフパワー(電源供給)方式 |
最大容量 | 1台あたり8.0TBまで 「テレビ番組録画対応」の表記あり |
レンタルもご用意しています
容量2TBの外付けハードディスクが月額880円(税込)でレンタルいただけます。
お申込み後最短4日で作業員が無料訪問して設置・接続いたします。
自然故障/経年劣化でも無料交換できます。
製品の紹介サイトはこちら「接続しよう」
本機と「録画用ハードディスク」を
ハードディスク付属のUSBケーブルで接続しましょう
\USBケーブルで機器同士を繫ぐだけ/
「設定しよう」
接続した外付けハードディスクを
本機で使用できるように初期化設定をしましょう
あたらしく外付けハードディスクを接続すると
テレビ画面に「新しいハードディスクを検出」をお知らせするメッセージが表示されます。
以下の手順で登録設定します。
① 「はい」を選んで[決定]ボタン
② 「ハードディスクの初期化」を選んで[決定]ボタン
登録を開始すると、新たに接続した外付けハードディスクが初期化されますのでご注意ください。(新品の場合は影響しません)
初期化が完了したら設定完了です。
複数台の外付けハードディスクを接続する場合に、表示名を設定しておくと見分けることができて便利です。(任意設定)
より詳細な設定手順は以下をご確認ください。
「ブルーレイレコーダー」を選択
「ブルーレイレコーダー」で録画する場合
当社で動作を確認した市販機種をご紹介します。
情報は随時更新されますが、最新機種は掲載されませんので、参考までにご確認ください。
「用意する機種を決めよう」
続いて本機をネットワークに繋ぎます。
\安定していて、接続がカンタンなのは有線LAN/
ご利用環境に合わせて
いずれかを選んでください
「有線LAN」を選択
「有線LAN」でネットワーク接続する場合
以下のステップで設定します。
「接続しよう」
本機とブルーレイレコーダーを
Wi-Fiモデムやルーターなどを介して「LANケーブルで接続」しましょう
Wi-Fiで接続する場合は、LANケーブルで接続する必要はありません。
\LANケーブル2本で機器同士を繫ぐだけ/
「無線LAN」を選択
「無線LAN」でネットワーク接続する場合
以下のステップで設定します。
「接続しよう」
本機をWi-Fiモデムやルーターなどを介して
Wi-Fiネットワークに繋ぎましょう
ブルーレイレコーダー本体のネットワーク設定も必要です。
詳しくはメーカーにお問合せください。
リモコンのホームを押して
テレビメニューを表示
① 「設定」メニューを開く
② 「ネットワークとインターネット」を開く
③ 「Wi-Fi」を選んで[決定]ボタンを押してONにする
④ 接続先を選んで[決定]を押す
⑤ Wi-Fiのパスワードを入力
「接続済み」と表示されたら設定完了
有線LAN設定や詳しい操作手順は以下をご確認ください。
「既に接続している」を選択
既に接続がお済みの場合
以下のステップで設定します。
①ブルーレイレコーダーを本機に登録
ハードディスクは「消耗品」です。
機器故障時や買い替え時のリスクを知り対策を事前に検討しておきましょう。
ご利用の各機器を交換したときに、接続しているハードディスクの録画物が引き続きご視聴いただけるかについて以下の表でご案内しています。
J:COM LINK(XA402)を交換したとき
録画機器 | 仕様 |
---|---|
J:COM LINKに接続している 録画用ハードディスク | 同型のJ:COM LINKへ交換の場合は、録画物を引き続きご利用いただけます。 別の機種に変更の場合は、録画物はご利用いただけなくなります。 |
ブルーレイレコーダーの 内蔵・録画用ハードディスク | 影響ありません。 |
録画機能搭載テレビの 内蔵・録画用ハードディスク | 影響ありません。 |
ブルーレイレコーダーを交換したとき
録画機器 | 仕様 |
---|---|
J:COMチューナーに接続している 録画用ハードディスク | 影響ありません。 |
ブルーレイレコーダーの 内蔵・録画用ハードディスク | SeeQVault™対応のHDD・ブルーレイレコーダーをご利用の場合は、引き続きご利用いただけます。詳しくはご使用の機器のメーカーにお問合せください。 |
録画機能搭載テレビの 内蔵・録画用ハードディスク | 影響ありません。 |
テレビ本体を交換したとき
録画機器 | 仕様 |
---|---|
J:COMチューナーに接続している 録画用ハードディスク | 影響ありません。 |
ブルーレイレコーダーの 内蔵・録画用ハードディスク | 影響ありません。 |
録画機能搭載テレビの 内蔵・録画用ハードディスク | SeeQVault™対応のHDD・テレビをご利用の場合は、引き続きご利用いただけます。詳しくはご使用の機器のメーカーにお問合せください。 |
J:COM LINKでの録画についてよくあるご質問
「カテゴリ5e以上のストレートLANケーブル」を推奨しています。
対応しておりません。
SeeQVaultについて詳しくは「SeeQVault公式サイト」をご確認ください。
他の製品に接続して使用する際に、初期化され録画物は消去されますが、ハードディスクとしてはご利用いただけます。
MY J:COMアプリをスマホやタブレットにインストール(無料)して屋内外問わずご視聴いただけます。
「ギガ」を消費しますのでWi-Fiでのご利用をお勧めいたします。
利用方法について詳しくは「アプリでリモート視聴する」をご覧ください。