WA-8600|接続可能なDLNA対応録画機器を知りたい(SHARP)
当社提供機器「WA-8600(Smart J:COM Box)」の各ソフトウェアバージョンごとに、SHARP製DLNA対応録画機器のLAN録画およびLANダビングの動作を検証したものを掲載しています。
LAN録画/LANダビングの仕様
機器の接続方法 | 有線LANの場合
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①直接接続する場合
本機とブルーレイレコーダーをLANケーブル(カテゴリ5e以上)で接続してください。
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②ルーターを介して接続する場合
本機とブルーレイレコーダーを同じネットワーク内にあるWi-Fi対応のJ:COM NETモデム、またはWi-Fiルーターに接続してください。
- ※いずれの場合もブルーレイレコーダーにLAN端子が搭載されている機種をご準備ください。
- ※各機器間の接続にはカテゴリ5e以上のLANケーブルをご利用ください。
無線LANの場合
本機とブルーレイレコーダーをそれぞれ、Wi-Fi対応のJ:COM NETモデム、またはWi-Fiルーターに接続してください。
- ※Wi-Fiに対応したブルーレイレコーダーをご準備ください。
- ※同一ネットワーク内の一部機器をLANケーブルで接続することもできます。
- ※各機器間の接続にはカテゴリ5e以上のLANケーブルをご利用ください。
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1番組のLAN録画上限時間 | 8時間を超えた分は分割して録画(例 10時間番組 ⇒ 8時間+2時間で録画) |
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1番組のLANダビング上限時間 | 8時間 |
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おことわり |
- ※録画機器の「クイック起動設定」を「する(常時)」に設定していない場合、録画機器の電源が切れている状態では録画予約ができません。
- ※DLNA非対応の録画機器でも、コンポジット入力端子搭載機器では、「4極ミニプラグ⇔RCAピンプラグ(オス)変換コード」接続で標準画質での録画が可能です。
- ※J:COM NET 120M未満または他社回線でご利用の場合は、検証結果に拘わらず正常にご利用いただけない場合があります。
- ※仕様は変更されることがあります。また同じ型番でも製造時期によっては動作が異なる場合があります。
- ※当社での動作確認機種および動作確認機種と同等性能として接続確認結果に基づいた機種のみを掲載しており動作を100%保証するものではありません。
- ※過去のバージョンで動作していたものが、最新のバージョンでは動作しない可能性もあります。
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