モバイル端末　HUAWEI MediaPad 7 Youth のメール設定について

1. 画面右上の「設定」 タップ
2. その画面右上「アカウントを追加」で下図の画面に進めます。

≪アカウント作成済みでアカウント追加する場合≫

この画面ではなく、メール基本画面が開きます。

≪ヒント≫数字入力 / 英語入力はキーボード上段のタブで切り替えます

• Eメールアドレス：　jpまですべて入力
• パスワード：　入力　※下の「パスワードを表示する」にチェックするとパスワードが読めるため誤入力を防ぎやすくなります
  ⇒ 「手動セットアップ」をタップ

★「手動セットアップ」をタップをお勧めします。

• ユーザー名：　入力　★アカウント種類によって入力情報が異なるのでご注意ください
• パスワード：　入力済み
• POP3サーバー：　下記ページ参照
  ≪補足≫似たサーバー名が自動読み込みされる場合があるのでご注意ください
• セキュリティーの種類：　SSL設定選択では『SSL（証明書を全て承認）』を選択。単なる『SSL』選択では設定失敗可能性あり　※通常は「設定しない」
• ポート：　※通常は「110」
• サーバーからEメール削除：　お好みで選択

※設定情報については下記をご確認ください
メールサービス概要

• SMTPサーバー：　上記ページを参照　※通常は「送信（推奨）」のサーバー名を入力
  ≪補足≫似たサーバー名が自動読み込みされる場合があるのでご注意ください
• セキュリティーの種類：　通常は「SSL/TLS（証明書をすべて承認）」
• ポート：　上記ページを参照　※通常は「465」
• ログインが必要：　チェックON
• ユーザー名：　入力　★受信サーバー設定で入力したユーザー名と同じ情報が入力されていれば問題ありません。
• パスワード：　入力済み

• 受信トレイを確認する頻度：　お好みで選択　★頻度が高いと、本体充電消費に影響する場合あり
• いつもこのアカウントでEメールを送信する：　お好みで選択
• メール着信時に通知：　お好みで選択
• このアカウントからメールを同期する：　有効　★無効では、メール受信できません
  ⇒ [次へ]をタップします

• アカウントの名前を設定　※自動的にメールアドレス情報を表示、このままで問題ありません
• あなたの名前（送信メールに表示される差出人名）：お好みで入力

≪複数アカウント設定済みの場合≫
最初に「受信トレイ」の上の「アカウント表示」から確認したいアカウントを選んでから「受信トレイ」タップに進みます

開いたメールに対して任意の操作ができます　★下図参照
別のメールを確認したい場合は、画面左側のメール情報リストからメールを選びます

1. 複数アカウント登録済みの場合、送信元情報が表示されるので、変更する時はタップで「送信元アドレス」を選択
2. 宛先入力　★連絡先（アドレス帳）登録済みならば、右側アイコンのタップで「連絡先情報」を選択
3. CC/BCC追加したければタップ ⇒ 入力欄が出るので入力
4. 件名と本文を確認し、必要があれば文章を追加・変更
5. ファイルを添付したい場合、「件名」右側の「クリップアイコン」をタップ
   ★ 送信前に作成保留する場合、「送信」右側の「下書き保存」タップ し、メールを「下書き」フォルダへ移動
6. 画面上部「送信」タップすると、ネットワーク接続中ならば、メールが「送信済み」フォルダへ移動

1. 複数アカウント登録済みの場合、送信元情報が表示されるので、変更する時はタップで「送信元アドレス」を選択
2. 宛先入力　★連絡先（アドレス帳）登録済みならば、右側アイコンのタップで「連絡先情報」を選択
3. CC/BCC追加したければタップ ⇒ 入力欄が出るので入力
4. 件名と本文を入力
5. ファイルを添付したい場合、「件名」右側の「クリップアイコン」をタップ
   ★ 送信前に作成保留する場合、「送信」右側の「下書き保存」タップ し、メールを「下書き」フォルダへ移動
6. 画面上部「送信」タップすると、ネットワーク接続中ならば、メールが「送信済み」フォルダへ移動

• 最上段は「タブレットからの連絡先」が初期値 タップすると下図のように二択画面が出るのでお好みに応じて選択
  「タブレット」 ⇒ 連絡先情報はタブレットのなか（またはmicroSDHCメモリーカードなど）だけに保存される
  「Google」 ⇒ Googleアカウントと同期するため、ほかの機器（パソコンなど）にも連絡先情報を同期できる
• メールアドレスは自動的に入力されているので変更不要
• 下図の【赤丸】部分をタップすると、それぞれ入力画面が開き、各種連絡先情報を追加できますが、「名前」「メールアドレス」だけ入力されていれば、連絡先（アドレス帳）として保存できます