防災情報サービス
お問い合わせ診断
最適なサポート情報を提供します
内容を選択してください
ページの絞り込み
# タグで絞り込む
使用可能なフィルターがありません
「防災情報サービス」
一覧 (18 件)
並び替え
J:COM防災情報サービスの端末を持ち運ぶときは、乾電池が必要ですか?
端末を持ち運ぶときは、乾電池が必要です。・DXアンテナ株式会社製:単四電池×8本・ブロードネットマックス社製:単四電池×4本
1
J:COM防災情報サービスの端末のフラッシュ(ライトの点滅)が止まらない
電源コードを抜き、もう一度挿し直して下さい。ライトの点滅は止まります。しばらくお待ちいただくと、ディスプレイに現在時刻が表示されて復旧です。※本事象はある条件発生する可能性がある現象で、故障ではありません。
0
J:COM防災情報サービスの防災行政無線放送の内容について確認したい(放送をもう一度聞きたいなど)
J:COM防災情報サービスの防災行政無線放送は、各地域の自治体が配信する放送をそのまま再送信しています。放送内容については、各地域の自治体へお問い合わせください。
5
J:COM防災情報サービスの端末に搭載されているFMラジオは、持ち運ぶときだけ使えるのですか?
端末のFMラジオは、同軸ケーブルに接続した状態でもご利用できます。同軸ケーブルに接続した状態では、J:COMが再送信する周波数となります。詳しくは、こちらをご確認ください。なお、同軸ケーブルを抜いた場合は、空中波のFMラジオ受信に切り替わります。
3
J:COM防災情報サービスの防災行政無線放送中に、緊急地震速報が発報されたらどうなりますか?
緊急地震速報を優先して放送されます。
3
店舗や集会所などへ設置<緊急地震速報端末>
緊急地震速報サービスは、主にご家庭向けのサービスです。店舗や集会所などに端末を設置する場合は、別途手続きが必要となります。詳しくはカスタマーセンターまでお問い合わせください。
1
告知端末機の再起動について(丹波・和知エリアでご利用のお客様)
メンテナンス作業後にインターネット接続ができなくなった場合など、インターネットに接続するための接続機器の再起動が必要となる場合があります。告知端末機を再起動(電源のOFF/ON)する場合は、以下の順序でパソコンを含むすべての機器を再起動してください。ご注意※ルータおよびHUBは、ご利用されていらっしゃる方のみ作業を行ってください。※ルータ本体に電源スイッチがあるものは、電源スイッチのOFF/ONにより簡単に再起動いただけますが、電源スイッチがない場合は、コンセントを抜くなどにより再起動してください。詳しくはお手持ちのルータ付属の取扱説明書をご参照ください。※ルータの設定サポート等はZAQでは行
0
緊急地震速報に関するよくある質問
緊急地震速報サービスのご利用には、工事が必要です。専用端末をJ:COMの同軸ケーブルに接続し、設置します。屋外に張られている、ケーブルテレビ幹線同軸ケーブルにある引き込み口から同軸ケーブルを引き込み、端末を設置するお部屋まで配線を行います。すでにお客さま宅内に同軸ケーブルが引き込まれている場合は、端末を接続します。※専用端末は壁掛けに対応していますが、J:COMでは壁掛け工事は行っておりません。お客様ご自身でのお取り付けとなります。専用端末の外観は、こちらをご確認ください。緊急地震速報とは何ですか?緊急地震速報とは、地震の発生や規模を素早く検知し、強い揺れが始まる数秒~数十秒前にお知らせする
0
告知端末機のランプ状況について
下記の表でランプ状態を確認してください。 告知端末機が正常に動作している場合のランプ状態●: 点灯 ◎: 点滅 ○: 消灯【告知端末機】 電源状態使用中WAN告知IP電話(利用可能)IP電話固定電話●●●●○(ダイヤル中は緑点灯、通話中は緑点滅)○(ダイヤル中は橙点灯、通話中は橙点滅)
1
ライトの点滅が止まらない<緊急地震速報端末>
電源コードを抜き、再度挿し直してください。ライトの点滅は止まります。しばらくお待ちいただくと、ディスプレイに現在時刻が表示され、正常に復旧します。ライトの点滅が止まらない場合はカスタマーセンターまでお問い合わせください。※この現象は特定の条件下で発生する可能性がありますが、故障ではありません。
6