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「録画設定」
一覧 (36 件)
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外付けハードディスクを無効化・有効化する<4K J:COM Box>
外付けハードディスクを無効化・有効化するハードディスクは内蔵ハードディスク含め8台まで登録できますが、同時に使用できるのは3台までです。ハードディスクを4台以上登録しているときは、使用しない機器をいったん無効にしてください。外付けハードディスクを無効化使用しない外付けハードディスクを無効にします。使用しない外付けハードディスクを無効にする以下の項目[1.]~[4.]に沿って無効にしてください。1. 『接続サポート』を選択[ホーム]ボタンを押して、ホームメニューを表示させます。[▲][▼][◀][▶]ボタンで、 『設定・その他』の項目にある『接続サポート』を選択して[決定]ボタンを押します。2.
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外付けハードディスクの取り外しと削除<Smart TV Box>
外付けハードディスクを取り外す本機に登録できる外付けハードディスクは8台までですが、背面のUSB端子(USB1)及びUSBハブの端子が埋まっている場合などは、一旦、外付けハードディスクを取り外し、再度接続して使用することができます。その際は、下記の手順で正しく外付けハードディスクの取り外しを行ってください。また、取り外した外付けハードディスクの登録を削除しないよう注意してください。※登録を削除すると、その外付けハードディスクに録画した番組の再生はできなくなります。ハードディスクの取り外し以下の項目[1.]~[8.]に沿って操作してください。1. [メニュー]ボタンを押す[ホーム]ボタンを押し
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外付けハードディスクの登録を削除する<4K J:COM Box>
外付けハードディスクの登録を削除する使用しない外付けハードディスクの登録を削除します。※ハードディスク(内蔵ハードディスク含む)を最大8台登録している状態でさらに別の外付けハードディスクを新たに登録したいときは、 使用しない外付けハードディスクの登録を削除してください。※登録を削除すると、外付けハードディスクに録画していた番組はすべて視聴できなくなりますのでご注意ください。 外付けハードディスクを後で本機に再接続する場合には初期化が必要となり、保存されているデータはすべて消去されます。1. 『接続サポート』を選択[ホーム]ボタンを押して、ホームメニューを表示させます。[▲][▼][◀][▶]ボ
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外付けハードディスクとの接続・設定方法<Smart TV Box>
録画用の外付けハードディスクを接続します。※外付けハードディスクはテレビ番組の録画に対応した機器をご用意ください。※外付けハードディスクは、USB2.0以上に対応した、容量が2.0 TBまでのセルフパワー方式(ACアダプターあり)のものをお使いください。本機は、バスパワー方式(ACアダプターなし)の外付けハードディスクには対応していません。※接続した外付けハードディスクを本機の録画先として使用するには、本機への登録が必要です。※外付けハードディスクを本機に登録すると外付けハードディスクは初期化され、他の機器で録画した番組なども含めて保存されているデータはすべて消去されます。※本機に登録した外付
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録画を楽しむための機器購入前の準備<J:COM LINK XA401>
これから録画をはじめる方へ本機(J:COM LINK XA401)使って録画するためには、録画機器のご用意が必要です。本機では「録画用ハードディスク」または「ブルーレイレコーダー」の2種類が録画先としてご利用いただけます。準備のながれ(機器購入前) 録画先を決めよう 録画容量について知ろう 用意する機種を決めよう機器購入前の準備はじめて録画をお楽しみいただくための、準備についてステップごとにご案内します。「録画先を決めよう」本機では「録画用ハードディスク」または「ブルーレイレコーダー」2種類が録画先としてご利用いただけます。以下の表を参考にご利用シーンに合う録画先をお選びください。録画用ハ
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外付けハードディスクとの接続・設定方法<BD-V374J>
録画用の外付けハードディスクを接続します。※外付けハードディスクはテレビ番組の録画に対応した機器をご用意ください。※外付けハードディスクは、USB2.0以上に対応した、4.0TBまでのセルフパワー方式(ACアダプターあり)のものをお使いください。本機は、バスパワー方式(ACアダプターなし)の外付けハードディスクには対応していません。※接続した外付けハードディスクを本機の録画先として使用するには、本機への登録が必要です。※外付けハードディスクを本機に登録すると外付けハードディスクは初期化され、他の機器で録画した番組なども含めて保存されているデータはすべて消去されます。※本機に登録した外付けハード
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ネットワーク上の録画機器を設定する<WA-7000/7000RN>
本機で受信した映像を、ホームネットワーク上にあるDLNA 対応の録画機器に録画することができます。録画するためには、本機への登録・設定が必要です。※ホームネットワーク上の録画機器は最大20台まで登録できます。※ホームネットワーク上の録画機器は DTCP-IP 規格に対応している必要があります。※録画機器をホームネットワークに接続・設定する方法は、「ホームネットワークに接続する 」 、「ホームネットワーク設定(有線LAN接続) 」「ホームネットワーク設定(無線LAN接続) 」 をご覧ください。※録画機器側で必要な設定は以下の通りです。(録画機器の設定操作については、録画機器の取扱説明書
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録画機器との接続-ネットワーク接続<Smart TV Box>
LAN録画やDLNA(ホームネットワーク)、ダビングを実行するには、本機と対応機器(LAN録画対応機器、DLNA対応機器、ダビング対応機器)を同じネットワークに接続し、各機器の設定をしてください。対応機器の取扱説明書も合わせてご覧ください。録画機器との接続-ネットワーク接続図100Mの場合※接続後は、必ず ネットワーク関連設定を行ってください。320Mの場合※接続後は、必ず ネットワーク関連設定を行ってください。
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ネットワーク上の録画機器を設定する<BD-V302J(Smart J:COM Box)>
ネットワーク上の録画機器を設定する本機で受信した映像を、ホームネットワーク上にあるDLNA 対応の録画機器に録画することができます。録画するためには、本機への登録・設定が必要です。ホームネットワーク上の録画機器は最大20台まで登録できます。ホームネットワーク上の録画機器は DTCP-IP 規格に対応している必要があります。録画機器をホームネットワークに接続・設定する方法は以下をご覧ください。「ホームネットワークに接続する 」「ホームネットワーク設定(有線LAN接続) 」「ホームネットワーク設定(無線LAN接続) 」録画機器側で必要な設定は以下の通りです。(録画機器の設定操作につい
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録画機器との接続-ネットワーク接続<BD-V302J(Smart J:COM Box)>
接続例 -1ルーターを介さずに、DLNA 対応録画機器を LAN ケーブルで本機に直接接続します。接続例 -2ブロードバンドルーターを介して有線 LAN でネットワークを構築します。接続例 -3無線 LAN でもホームネットワークが構築できます。ただし、無線 LAN による接続は有線 LAN による接続よりも通信の安定性が低くなります。録画機器への録画や録画した番組の再生などを確実に行うため、有線LAN による接続が可能な場合は有線 LAN での接続をおすすめします。接続例 -4J:COM Wi-Fiモデムをご利用の場合。 無線LANによる接続は有線LANによる接続よりも通信の安定性が低くなり
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