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「仕様・バージョン情報」

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同時に利用できる機能・操作<BD-V7002RJ>

​テレビ番組視聴中・内蔵ハードディスクまたは外付けハードディスクやホームネットワーク上の機器で動作中などの場合の、テレビ番組視聴・ホームメニューの放送中番組表示・VODやアプリの利用・アナログ録画の可能/不可能確認表○:新たな動作を同時に実行可能▲:実行中の動作が止まり、新たな動作を実行する✕:新たな動作は実行できない​新たな動作放送中番組の視聴ホームメニューの表示VOD/アプリの利用AVケーブルで接続した機器で録画 (アナログ録画)※1実行中の動作放送中番組の視聴▲▲▲▲ (※3)ホームメニューの表示▲✕▲▲ (※3)VOD/アプリの使用✕✕✕▲AVケーブルで接続した機器で録画 (アナログ録

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ソフトウェアバージョンアップの方法<TZ-DCH2800>

ソフトウェアのバージョン確認方法ソフトウェアのバージョンアップ方法取扱説明書ソフトウェアのバージョンアップは、セットトップボックスの電源がOFFのときに自動的に行なわれます。バージョンアップは毎日予め定められたスケジュールに従い開始されるようになっており、リモコンで電源をOFFにしてお休みいただくだけで、自動的に受信され、ソフトウェアがバージョンアップされます。その際、セットトップボックスの電源プラグは抜かないようにお願いいたします。セットトップボックスの詳しい操作方法は、取扱説明書に掲載されていますので、ダウンロードしてご覧ください。ソフトウェアのバージョンを確認するには?セットトップボック

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ソフトウェアバージョンアップの方法<TZ-DCH2000>

ソフトウェアのバージョン確認方法ソフトウェアのバージョンアップ方法取扱説明書ソフトウェアのバージョンアップは、STBの電源がOFFのときに自動的に行なわれます。バージョンアップは毎日予め定められたスケジュールに従い開始されるようになっており、リモコンで電源をOFFにしてお休みいただくだけで、自動的に受信され、ソフトウェアがバージョンアップされます。その際、STBの電源プラグは抜かないようにお願いいたします。セットトップボックスの詳しい操作方法は、取扱説明書に掲載されていますので、ダウンロードしてご覧ください。ソフトウェアのバージョンを確認するには?画面右下の数字が現在のステータスです。​ソフト

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同時に利用できる機能・操作について<BD-V302J(Smart J:COM Box)>

テレビ番組視聴中・外付けハードディスクやホームネットワーク上の機器で動作中などの場合に、テレビ番組視聴・ホームメニューの放送中番組表示・VODやアプリの利用・アナログ録画の可能/不可能確認表○:新たな動作を同時に実行可能▲:実行中の動作が止まり、新たな動作を実行する✕:新たな動作は実行できない​新たな動作放送中番組の視聴ホームメニューの表示VOD/アプリの利用AVケーブルで接続した機器で録画 (アナログ録画)※1実行中の動作放送中番組の視聴▲▲▲▲ (※3)ホームメニューの表示▲✕▲▲ (※3)VOD/アプリの使用✕✕✕▲AVケーブルで接続した機器で録画 (アナログ録画)✕✕✕✕外 付 け ハ

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同時に利用できる機能・操作<WA-7000/7000RN>

同時に利用できる機能についてテレビ番組視聴中・外付けハードディスクやホームネットワーク上の機器で動作中などの場合に、テレビ番組視聴・ホームメニューの放送中番組表示・VODやアプリの利用・アナログ録画の可能/不可能確認表○:新たな動作を同時に実行可能▲:実行中の動作が止まり、新たな動作を実行する✕:新たな動作は実行できない​新たな動作放送中番組の視聴ホームメニューの表示VOD/アプリの利用AVケーブルで接続した機器で録画 (アナログ録画)※1実行中の動作放送中番組の視聴▲▲▲▲ (※3)ホームメニューの表示▲✕▲▲ (※3)VOD/アプリの使用✕✕✕▲AVケーブルで接続した機器で録画 (アナログ

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ソフトウェアバージョンアップ情報<TZ-DCH2800>

​​​最新ソフトウェアバージョン1010-105x ※型番により、x部分が0、Bと表示されます。(2015/2/25)※J:COM 東京北、J:COM熊本で、旧JCNサービスをご利用の場合は、0090-005xが最新バージョンです。※前回ソフトウェアバージョン  1090-005x ※型番により、x部分が0、Bと表示されます。(2014/9/11)※J:COM 東京北、J:COM熊本で、旧JCNサービスをご利用の場合は、0090-504xです。​最新のバージョンアップで改善される内容ソフトウェアのバージョンアップには、STBの電源をOFFにする必要があります。機能変更STBの電源を入れた時や、

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ソフトウェアバージョンアップの方法<WA-7500・WA-8500・UHD-2500>

ソフトウェアバージョンの確認方法[ホーム]ボタンを押して表示される、ホーム画面右下の数字が現在のステータスです。ソフトウェアバージョンアップ手順1. BS放送のチャンネルを選局するSmart J:COM BoxでBS放送のチャンネルを10分以上受信します。※視聴していなくてもSmart J:COM Boxが受信状態であれば問題ありません。​2. 受信待機するダウンロードスケジュールに合わせてソフトウェアのダウンロードが開始されるので、開始時間から4時間50分以上待機してください。二番組同時録画が実行されると、その回のダウンロードは中断されますのでご注意ください。※Smart J:COM Box

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本体表示窓の表示やエラー<TZ-BDT910J>

表示文字(数字は例) ※表示文字の画像はイメージです。実際の表示と色やフォントが異なる場合があります。調べるところ・原因・対策●インターネットに接続中です。●以下の場合に点灯または点滅します。ソフトウェアのダウンロード時のデータ蓄積中※録画モード変換の処理中※持ち出し番組作成中※USB 機器の読み書き時※“D”点灯中に電源を「入」にすると、上記の処理は中止されます。 次回、電源「切」時に処理が実行されます。●停電や電源コードをコンセントから抜いたあとなどに、点滅します。●デジタル放送が受信できる場合は、電源を入れると自動的に時刻を合わせます。●ダビング中やファイナライズ中などの進行状況です。(

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ソフトウェアバージョンアップの方法<4K J:COM Box>

ソフトウェアのバージョンを確認する方法[ホーム]ボタンを押して表示される、ホーム画面右下の数字が現在のステータスです。ソフトウェアのバージョンアップ方法1. CATV放送のチャンネルに合わせる4K J:COM BoxでCATV放送のチャンネルを10分以上受信します。視聴していなくても4K J:COM Boxが受信状態であれば問題ありません。​​​2. 待機するダウンロードスケジュールに合わせてソフトウェアのダウンロードが開始されるので、開始時間から4時間50分以上待機してください。※ 4K J:COM Boxの電源はONでもOFFでも構いません。※ 二番組同時録画が実行されると、その回のダウン

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同時に利用できる機能・操作<TZ-BDT920J/920F>

​録画/予約録画中の同時操作​○:新たな動作を同時に実行可能▲:実行中の動作が止まり、新たな動作を実行する✕:新たな動作は実行できない録画状態視聴再生HDDの編集 ※1ダビング放送/入力録画先録画モード放送中の番組HDD・USB-HDDの番組録画ディスク・DVDビデオBDビデオ・AVCHDファイナライズ切ファイナライズ入ムーブバック地上D BS CATVHDD(1番組録画)DR1.5~15倍録○○○○○○✕✕HDD(2番組録画)HDD(3番組録画)BDDR○○✕✕ ※2○✕✕✕1.5~15倍録○○✕✕ ※2○✕✕✕DVD1.5~15倍録○○✕✕ ※2○✕✕✕XP、SP、LP、EP、FR○○ ※

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