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話題のキャッシュレス化! 身近な場面からチャレンジしてみよう!!

マネー・節約 ライフスタイル IT・デジタル 2018.10.09
話題のキャッシュレス化! 身近な場面からチャレンジしてみよう!!

政府が今後推進していく方針を発表したことで、大きな注目を浴びている“キャッシュレス化”。キャッシュとは“現金”、レスは“使わない”といった意味ですので、政府は、「これからは現金を使わない社会にしていこう」と考えているわけです。

しかし、キャッシュレス化といわれても、いったいなんのことなのかわからない……という方が多いのではないでしょうか?

そこで今回は、キャッシュレス化について、できるだけわかりやすく解説していきます。

東京五輪&大阪・関西万博に向けキャッシュレス化を推進

政府はなぜ“キャッシュレス化”を推進するのでしょうか?

一番の理由は、決済の利便性や効率性の向上といったことがあげられます。現金での決済を減らすことにより、レジ作業の効率化が進み、現金管理の手間がなくなることで店舗スタッフの削減、省力化がはかれるという理由です。日本は深刻な人手不足が大きな問題となっており、キャッシュレス化された無人店舗の導入も含め、解決策のひとつと考えられています。

もうひとつは、現金輸送やATMなどの警備や維持管理費の削減、支払データの活用による消費の利便性向上や消費の活性化などが見込めることです。さらに、お金の動きを透明化することで脱税を防止したいという目的もあるようです。

また、諸外国ではキャッシュレス化が進んでおり、店舗での支払いはクレジットカードやデビットカード、スマートフォン決済が当たり前になっています。2020年の東京五輪、2025年の大阪・関西万博に向けて、訪日外国人観光客の利便性向上は急務といえるでしょう。そのため、政府は「2025年の大阪・関西万博までにキャシュレス決済比率を40%に上げ、さらに将来的には、世界最高水準の80%を目指す」というビジョンを発表したのです。

キャッシュレス決済の本命!?QRコード決済とは?

話題のキャッシュレス化! 身近な場面からチャレンジしてみよう!!

クレジットカードやデビットカード、交通系ICカードや各種電子マネー、スマートフォン決済など、たくさんの種類があるキャッシュレス決済ですが、今もっとも注目を浴びているのが「QRコード決済」です。

QRコード決済とは、スマートフォンアプリとQRコードを使って決済する方法で、ユーザーがアプリ画面にQRコードを表示してお店に読み取ってもらう「コード支払い」と、お店が掲示しているQRコードをアプリで読み取り購入金額を入力する「読み取り支払い」のふたつの方式があります。

コード支払いは、クレジットカードなどの従来の支払い方とほとんど変わりませんが、読み取り支払いは、従来にはないまったく新しい決済方法です。店舗側はQRコードを掲示するだけでいいので、QRコードを読み取る装置や通信回線が不要で設備投資の負担がなく、これまで、こうした設備投資や維持管理費を嫌って、クレジットカードなどを導入していなかった店舗も、かんたんに導入できるようになります。

そのため、電子決済のサービスを提供している各社がQRコード決済機能の実装を進め、メガバンクがQRコード決済の統一規格を決めるなど、すでに熾烈なシェア争いが始まっています。また、中国人観光客向けに、中国のQRコード決済サービスである「WeChat Pay」や「AliPay」が使える店舗も増えており、この流れは今後ますます加速するでしょう。

キャッシュレス化で個人間送金もかんたんに!

キャッシュレス化のメリットは、決済だけではありません。たとえば、個人間でのお金のやりとりは、現在は現金を渡すか銀行で送金するといった方法が主流ですが、キャッシュレス化が進むことでもっとかんたんにできるようになります。具体的にどんな利便性があるのか、ふたつのアプリを例に見ていきましょう。

Kyash - 割り勘もキャッシュレスで!
話題のキャッシュレス化! 身近な場面からチャレンジしてみよう!!
>Kyash

ランチ代や飲み代をまとめて支払うとき、その場で集めるのは、ひとりひとりの金額の計算や現金のやりとりが面倒です。かといって、まとめて支払って後から集めるのはけっこう大変ですよね?計算や請求が面倒で忘れてしまったり、なんとなくうやむやになってしまったりした経験は誰にでもあるのではないでしょうか?

そんなときは、ウォレットアプリ「Kyash」の出番です。Kyashユーザー同士であればメールやメッセージアプリでかんたんに請求でき、支払う方もアプリですぐに精算できるので、お札や小銭を用意する手間がかかりません。このように、キャッシュレス化することで、個人間のお金のやりとりが楽になるのです。

Kyashは、もともとコンビニや銀行ATMなどからチャージをした分だけ使える「Visaプリペイドカード」の機能を持ったアプリで、メルカリやAmazonといったオンラインショップで使うことができます。チャージ式なので使いすぎる心配がない上、手数料は無料、しかも決済額の2%がキャッシュバックされるという大変お得なアプリです。

Biluce - ご祝儀、会費の事前決済システム
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>Biluce

経験のある方はご存知かと思いますが、結婚披露宴や二次会のパーティーでは、受付でご祝儀や会費を集め、金額を集計して保管するという一連の流れが大きな負担になります。また、ほとんどの会場では費用は前払いとなっているため、資金に余裕がない人は支払いの不安から、開催を諦めたり、料理などのグレードを落としたりしてしまうことも珍しくありません。

こうした不安を解消できるのが、ご祝儀や会費の事前決済サービス「Biluce」です。Webで招待状を送り、出欠の回答とともにご祝儀・会費を決済してもらうことができるので、会場への事前支払い費用といった予算面での不安を軽減できます。また、式当日に多額の現金を保管する必要もなくなるというメリットもあります。

一方、出席する側にとっても、新札を用意するために銀行に行き、ご祝儀袋を購入して慣れない筆で名前を書いて……という手間がかかりません。クレジットカードで支払えるのも、嬉しいポイントといえるでしょう。

いかがでしたか?

すでに、QRコード決済が使えるサービスとお店はどんどん増えています。下に代表的なサービスを紹介していますので、リンクから使えるお店を探して、一足先に体験してみてはいかがでしょうか?

<QRコード決済が利用できる代表的なサービス>
 ● LINE Pay
 ● 楽天ペイ
 ● Amazon Pay
 ● PayPay(Yahoo!ウォレットの後継サービス)
 ● Origami
 ● d払い

※サービスによって、「コード支払い」「読み取り支払い」の両方、またはいずれかのみに対応します。詳細は書くサービスの公式サイトでご確認ください。

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