タブレットの基本操作方法(タッチスクリーン)を知りたい
タブレットは画面(タッチスクリーン)を指先で触れることによって操作ができます。
ここでは基本の8種類の操作をご紹介します。
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タップ
タップとは画面を指でポンと触れてすぐに指を離す動作の事を指します。
ダブルタップ
タップを素早く2回行うことをダブルタップといいます。
フリック
フリックとは弾くという意味で、指先で上下左右に弾くように行います。
スワイプ
フリックと同じような操作で画面上をはくようにゆっくりとスライドさせることをスワイプといいます。
スクロール
フリックやスワイプの操作を行って、画面を上下や左右に移動させて、隠れているところを表示させることをスクロールといいます。
ドラッグ
ドラッグとは引きずるという意味で、画面にタッチした指をそのまま上下に滑らすことをいいます。
長押し
長押しとは画面にタッチしたまま一定時間指を動かさない操作です。
ピンチイン/ピンチアウト
二本の指で同時に画面に触れて距離を広めることをピンチアウト、反対に二本の指で同時に画面を触れてその距離を縮めることをピンチインといいます。