‎接続・設定 | J:COM サポート

お知らせはありません

お問い合わせ診断

最適なサポート情報を提供します

内容を選択してください

Loading...Loading...Loading...Loading...Loading...Loading...

ページの絞り込み

# タグで絞り込む

使用可能なフィルターがありません

「接続・設定」

一覧 (58 件)

並び替え

外付けハードディスクとの接続・設定方法<BD-V7704RJ>

録画用の外付けハードディスクを接続します。※外付けハードディスクはテレビ番組の録画に対応した機器をご用意ください。※外付けハードディスクは、USB2.0以上に対応した、4.0TBまでのセルフパワー方式(ACアダプターあり)のものをお使いください。本機は、バスパワー方式(ACアダプターなし)の外付けハードディスクには対応していません。※接続した外付けハードディスクを本機の録画先として使用するには、本機への登録が必要です。※外付けハードディスクを本機に登録すると外付けハードディスクは初期化され、他の機器で録画した番組なども含めて保存されているデータはすべて消去されます。※本機に登録した外付けハード

6

外付けハードディスクとの接続・設定方法<HUMAX UHD-2500>

外付けハードディスクとの接続・設定方法録画用の外付けハードディスクを接続します。※外付けハードディスクはテレビ番組の録画に対応した機器をご用意ください。※外付けハードディスクは、USB2.0以上に対応した、4.0TBまでのセルフパワー方式(ACアダプターあり)のものをお使いください。​本機は、バスパワー方式(ACアダプターなし)の外付けハードディスクには対応していません。※接続した外付けハードディスクを本機の録画先として使用するには、本機への登録が必要です。※外付けハードディスクを本機に登録すると外付けハードディスクは初期化され、他の機器で録画した番組なども含めて保存されているデータはすべて消

5

録画機器との接続-ネットワーク接続<BD-V7704RJ>

接続例 -1ルーターを介さずに、DLNA 対応録画機器を LAN ケーブルで本機に直接接続します。接続例 -2ブロードバンドルーターを介して有線 LAN でネットワークを構築します。接続例 -3無線 LAN(J:COM Wi-Fiモデム含む) でもホームネットワークが構築できます。ただし、無線 LAN による接続は有線 LAN による接続よりも通信の安定性が低くなります。録画機器への録画や録画した番組の再生などを確実に行うため、有線LAN による接続が可能な場合は有線 LAN での接続をおすすめします。

6

外付けハードディスクの設定-登録を削除する<Smart J:COM Box>

外付けハードディスクの登録を削除する使用しない外付けハードディスクの登録を削除します。※ハードディスク(内蔵ハードディスク含む)を最大8台登録している状態でさらに別の外付けハードディスクを新たに登録したいときは、 使用しない外付けハードディスクの登録を削除してください。※登録を削除すると、外付けハードディスクに録画していた番組はすべて視聴できなくなりますのでご注意ください。 外付けハードディスクを後で本機に再接続する場合には初期化が必要となり、保存されているデータはすべて消去されます。​1.『接続サポート』を選択[ホーム]ボタンを押して、ホームメニューを表示させます。[▲][▼][◀][▶]ボ

2

ネットワーク上の録画機器を設定する<WA-8000>

本機で受信した映像を、ホームネットワーク上にあるDLNA 対応の録画機器に録画することができます。ホームネットワークに接続済みの録画機器を本機に登録する方法をご案内します。以下の設定が未だの場合は、先にご確認ください。有線LAN接続設定|無線LAN接続設定ホームネットワークに接続するこのページの設定を行う前に、録画機器で以下の設定が必要です。未だの場合は先に設定を行ってください。録画機器の設定方法については録画機器の取扱説明書をご確認ください。録画機器側で必要な設定​DLNA(サーバー)機能をオンにするSmart J:COM BoxのMACアドレスからのアクセスを許可する仕様について​ホームネ

4

外付けハードディスクを安全に取り外す<4K J:COM Box>

外付けハードディスクを取り外す4K J:COM Boxに登録できる外付けハードディスクは8台まで(ハードディスク内蔵の4K J:COM Box<HDD内蔵モデル>は、7台まで)ですが、前面・背面のUSB端子及びUSBハブの端子が埋まっている場合などは、一旦、外付けハードディスクを取り外し、再度接続して使用することができます。 その際は、下記の手順で正しく外付けハードディスクの取り外しを行ってください。また、取り外した外付けハードディスクの登録を削除しないよう注意してください。※登録を削除すると、その外付けハードディスクに録画した番組の再生はできなくなります。1. 『接続サポート』を選択[ホーム

6

外付けハードディスクを無効化・有効化する<4K J:COM Box>

外付けハードディスクを無効化・有効化するハードディスクは内蔵ハードディスク含め8台まで登録できますが、同時に使用できるのは3台までです。ハードディスクを4台以上登録しているときは、使用しない機器をいったん無効にしてください。外付けハードディスクを無効化使用しない外付けハードディスクを無効にします。使用しない外付けハードディスクを無効にする以下の項目[1.]~[4.]に沿って無効にしてください。1. 『接続サポート』を選択[ホーム]ボタンを押して、ホームメニューを表示させます。[▲][▼][◀][▶]ボタンで、 『設定・その他』の項目にある『接続サポート』を選択して[決定]ボタンを押します。2.

3

録画機器との接続-ネットワーク接続<SR-4300/SR-4300H>

録画機器との接続-ネットワーク接続接続例 -1ルーターを介さずに、DLNA対応録画機器をLANケーブルで本機に直接接続します。接続例 -2ブロードバンドルーターを介して有線LANでネットワークを構築します。接続例 -3無線LANでもホームネットワークが構築できます。ただし、無線LANによる接続は有線LANによる接続よりも通信の安定性が低くなります。録画機器への録画や録画した番組の再⽣などを確実に⾏うため、有線LANによる接続が可能な場合は有線LANでの接続をおすすめします。接続例 -4J:COM Wi-Fiモデムをご利用の場合。 無線LANによる接続は有線LANによる接続よりも通信の安定性が低

10

外付けハードディスクの設定-取り外す<Smart J:COM Box>

外付けハードディスクを取り外すSmart J:COM Boxに登録できる外付けハードディスクは8台まで(ハードディスク内蔵のSmart J:COM Box<録画機能付き>は、7台まで)ですが、前面・背面のUSB端子及びUSBハブの端子が埋まっている場合などは、一旦、外付けハードディスクを取り外し、再度接続して使用することができます。その際は、下記の手順で正しく外付けハードディスクの取り外しを行ってください。また、取り外した外付けハードディスクの登録を削除しないよう注意してください。※登録を削除すると、その外付けハードディスクに録画した番組の再生はできなくなります。​1.『接続サポート』を選択[

3

録画の初期設定-録画モード設定<Smart TV Box>

​録画機器を複数台接続しているときに、優先して使う機器を選択します。​「即時録画」の録画先、また​「簡単予約 」​の録画先、録画画質は、この「録画モード」で設定した録画機器、録画モードとなります。​​​​1. [メニュー]ボタンを押す​[ホーム]ボタンを押し、ホーム画面で[メニュー]ボタンを押します。​2. 「設定/料金」を選択する​[◀][▶]ボタンでメニューの「設定/料金」を選び、[決定]ボタンを押します。​3. 「本体設定」を選択する​[▲][▼][◀][▶]ボタンで「本体設定」を選び、[決定]ボタンを押します。​4. 「放送・システム」を選択する​「放送・システム」を選び、[決定]ボタ

2